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見た目だけでなく機能性も重視
審美面に配慮した歯科治療

宮田歯科医院

(京都市右京区/西京極駅)

最終更新日:2020/03/05

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  • 保険診療
  • 自由診療

顔の印象を左右する口元。そんな口元にコンプレックスを抱き「口元を気にすることなく笑いたい」と願う人は少なくないだろう。そのコンプレックスを解消するべく治療を受けたものの、見た目や機能面の不満が解消しきれない人がいるのだとか。そんな現状を変えるべく、日々の診療の中で審美面に配慮した診療に積極的に取り組んでいるのが、西京極にある「宮田歯科医院」の宮田匡人院長だ。「審美歯科は単なる美容ではなく、審美と機能性を両立してこそ成り立つもの」というモットーのもと口の中全体を考える包括的な歯科診療に日々取り組む宮田院長。今回は宮田院長に、見た目と機能性の重要性について話を聞いた。 (取材日2019年2月13日)

見た目の美しさだけでなく、機能性が備わってこその美しさを追求する

Q審美歯科において大切にしていることを教えてください。
A
1

▲根本的原因にアプローチし、機能と美しさを兼ね備えた治療を提供

審美歯科と聞くと、単に美容的な観点で「美しい歯」や「美しい口元」にすることだと思っていらっしゃる方がいらっしゃいます。しかし、私は単に美しく見えるだけでなく、噛む機能がしっかり備わっていなければならないと考えています。例えば歯を失ったからと、美しく見えるセラミックの差し歯をセットしただけだと、一時的に美しく見えても噛めなかったり、結局はダメになってしまう場合もあります。それは、歯がなくなった根本的な原因にアプローチしていないからなんです。当院が求める美しさは「審美」と「機能性」の両軸がそろってこそ生まれるものです。そのため、総合的な検査と適切な診断の上に治療を進めていくことを大切にしています。

Qどのような流れで治療をされるのですか?
A
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▲口腔内や全身の写真を見ながら、根本的な原因を探る

最初にCT検査や口腔内全体の写真、必要であれば全身の写真を撮り、まずは「歯が悪くなった原因」をしっかりと探します。「一本悪い歯があるだけなのに、そんなに検査をしなくても」と思うかもしれませんが、実はその歯を診ただけでは、本当の原因がわからないことも多いんです。間違った診断をしないことが何よりも大切ですので、口腔全体の検査をしっかりとすることが大切です。そうして「歯が悪くなった原因」がわかったら、患者さんの希望を伺いながら治療計画を立て、説明し、納得いただいてから治療を始めます。いきなり治療を始めることはしませんし、やみくもに自費診療を勧めることもありませんのでご安心ください。

Q主訴以外に問題が見つかった場合はどうするのでしょうか?
A
3

▲口腔内の問題点を説明し、長持ちのため最善のアプローチをする

検査の中で、患者さんの主訴とは違う問題が見つかることは多々あります。例えば「歯を失ったので差し歯を入れたい」という主訴に対して検査をしていくと、噛み合わせがずれていることで歯に過剰な負担がかかっていることがわかったり。その場合は、主訴へのアプローチとして歯を補うだけでは解決しません。歯を入れても結局はまたダメになってしまうかもしれないからです。そういった場合は、歯列矯正などで噛み合わせのずれを補正し、歯への負担を最小限にしていく必要もあります。大切なのは口腔に総合的にアプローチしていくこと。そのことを丁寧にお話しし、納得していただくよう努めています。

Q保険診療と自費診療では、素材などに差があるのでしょうか?
A
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▲宮田歯科医院オリジナルのパンフレットを用いて、説明を行う

審美面に配慮した診療というと、自費で高額なイメージがあると思います。しかし、当院では保険診療でも納得いただける治療を行っていると自負しています。大切なのは、保険であるか自費であるか、セラミックかジルコニアかではなく、患者さんのニーズに合った診療を提供することだと思います。患者さんは皆さん違った価値観をお持ちですし、どの部分の歯なのか、何歳なのか、どんな噛み合わせか、口腔内の状態はどうかによっても選ぶべきものは違うと思います。私は患者さんが自分で選択できることが何よりも大切だと思っています。まずはさまざまな提案をしますので、納得いくまで聞いて、じっくり選んでください。

Qメンテナンスの重要性についても教えてください。
A
5

▲長い人生を見据えた上で、メンテナンスの重要性を説く

人間は生きている限り、歯を毎日使っています。毎日毎日使うわけですから、いつか壊れるのは当たり前。いつまでも生えたばかりのピカピカの歯のままでいられるわけがないのです。それが天然歯ではなく修復歯であればなおのこと。しかし、定期的にメンテナンスしていれば、壊れそうなところ、壊れたところを早期に発見して手入れをすることができます。そうすれば、天然歯はもちろん、修復歯であっても寿命は延びていきますよね。面倒に感じたり、意味がないように感じるかもしれませんが、1日でも長く使うためにも定期的にメンテナンスをしてもらいたいと思います。そうすることで、せっかくした治療を無駄にすることがなくなります。

ドクターからのメッセージ

宮田 匡人院長

歯が悪くなりやすい、歯並びが悪い原因は遺伝だと思っている方は非常に多いのですが、実は遺伝的な要因はそんなに大きくありません。食生活、生活習慣や何気ない日常の癖などを含め、歯が悪くなった原因、歯並びが悪くなった原因はどこかにあるでしょう。その原因を探りだし、アプローチしていくことが本当の意味での審美面に配慮した診療であると考えています。患者さんには、表面的な美しさだけでなく、機能的な美しさを兼ね備えた「真の美しさ」を手に入れ、自信を持って楽しい毎日を過ごしていただきたいと願っています。しかし、どれだけきれいな修復歯でも天然歯には勝りません。ぜひご自身の歯を一番大切にしていただきたいですね。

自由診療費用の目安

自由診療とは

歯列矯正/70万円~、マウスピース型装置を用いた矯正/10万円~、セラミックインレー/6万円~、オールセラミッククラウン/15万円~  ※すべて税別

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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