特徴

西鉄バス・上津一丁目停留所より徒歩約2分の場所にある「松浦整形外科医院」は、久留米大学病院の関連病院にて研鑽を積んだ松浦豪院長が1997年に開院したクリニックだ。開院以来、多くの痛みと向き合ってきた同院。「より正確な診断、より質の高い医療、より安全な医療」をモットーに、子どもから高齢者まで幅広い年代の診療を行っている。体を動かすための「運動器」の問題を解決すべく、全身の骨、筋肉、神経と、それを覆う皮膚も含め、さまざまな方向からアプローチし、患者のQOL（生活の質）の向上をめざす。診療は、骨折や捻挫、腰痛、関節痛などの一般的な疾患だけでなく、五十肩、骨粗しょう症、手足のしびれやまひ、スポーツによるケガ、そして労働災害や交通事故による外傷などに幅広く対応。外傷を除き、治療の3本柱となるのは「薬」「注射」「リハビリテーション」で、症状によって組み合わせることもあるという。また、通常の薬ではあまり効果が見込めない症状には、漢方薬で改善をめざすことも。リハビリテーションでは理学療法士と医師が連携しながら症状の改善をサポートしていく。月2回、手の疾患を専門とする息子の松浦充洋先生も診療を担当。

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• 予約可

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子どもから高齢者までカバーした診療で地域に貢献

松浦 豪 院長、松浦 充洋 先生

医療法人 松浦整形外科医院

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