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充実の診療・検査・設備が魅力
地域の「かかりつけクリニック」

都クリニック

(西宮市/武庫川団地前駅)

最終更新日:2024/06/18

都クリニック 充実の診療・検査・設備が魅力 地域の「かかりつけクリニック」 都クリニック 充実の診療・検査・設備が魅力 地域の「かかりつけクリニック」
  • 保険診療

体調を崩したり健診で異常が見つかったときには、「なるべく早く詳しい診察や検査を受けたい」と思うもの。精密な検査や専門的な治療は大きな病院で行うイメージがあるが、最近では技術の進歩や診療内容の変化によって、地域の開業クリニックでも対応できるところが増えている。西宮市の鳴尾地区にある「都クリニック」でも、検査機器や診療体制を拡充。最近では、都春基院長の息子である都鍾智副院長をはじめ複数の医師が診療に加わり、各自の専門性を発揮することで、診療の幅が大きく広がっている。同時に2023年にはCTを導入。また大腸内視鏡検査では女性医師による検査が可能。「些細な症状から詳しい検査、病気の予防まで、かかりつけクリニックで対応できる範囲が広がっています」と話す鍾智副院長に、現在の診療内容や検査の特徴を聞いた。

(取材日2024年5月15日)

CT検査や女性医師による苦痛の少ない胃・大腸カメラに注力。訪問診療やリハビリも拡充し地域に貢献

Q幅広い診療を提供できるよう、取り組んでいるそうですね。
A
都クリニック 多様な症状に対応するため、医院の設備を整えていると話す副院長

▲多様な症状に対応するため、医院の設備を整えていると話す副院長

この近隣では幅広い年齢層の方が、さまざまな生活背景をもって暮らしています。ですから当院ではこれまでも、患者さんの年齢や診療内容を絞り込まず、多様な症状に対応する医療を心がけてきました。また「困ったときにはすぐに駆け込める」「待ち時間が短い」「先生が顔なじみで自分や家族のことをよく知っている」といった点も、地域の医院ならではのメリットです。このような身軽さや親近感は引き続き大事にしながら、より詳しい検査や専門的な診断、治療も行えるように、この数年で一層の充実を図っています。当院でカバーできる範囲を広げ質を高めたいですし、大きな病院へご紹介が必要かどうかも、迅速に判断できるようにしています。

Q具体的には、どのような診療を行っているのですか?
A
都クリニック 患者や家族に寄り添った診療を心がけている

▲患者や家族に寄り添った診療を心がけている

外来の診療科目は外科、内科、消化器外科、消化器内科、リハビリテーション科などで、ケガや体の痛み、風邪や下痢、胸の違和感、皮膚や尿のトラブルなど、どのような症状でも診察します。「何となくいつもより調子が悪い、違和感がある」といった些細な不調でもご相談ください。また医師がご自宅や高齢者施設へ定期的に伺う訪問診療なども、受け入れ数をより増やします。在宅での療養からお看取りまで、看護・介護・リハビリなどさまざなスタッフとチームを組んで、患者さんやご家族に寄り添います。さらに3階のリハビリ室では、整形外科疾患のリハビリに加え、いつまでもお元気で生活していただくためのリハビリやマッサージも行っています。

Qこの数年で、検査設備の充実にも力を入れているとか。
A
都クリニック 幅広い症状の検査にも対応すべく、CTを導入

▲幅広い症状の検査にも対応すべく、CTを導入

血液検査や尿検査、エックス線検査、超音波検査、心電図検査等に加えて、胃がんや大腸がんの早期発見につながる胃カメラや大腸カメラも実施していますし、骨密度の検査も行えます。また2023年6月には、新たにCTを導入しました。CTではエックス線で体内の断層画像を撮影します。ケガの際に骨折の有無を確認でき、頭部外傷があれば頭蓋内で出血が起きていないか、胸部に肺がんや呼吸器疾患を疑う所見はないかを確認できます。また消化器のカメラは胃や腸の小さな病変を確認できますが、CTでは、腹部の全体像から異常がないかどうかも調べることができます。CTを導入したことで、院内で検査できることの量も質も広がったと思います。

Q人員も増やし、検査や診療の質をさらに高めているそうですね。
A
都クリニック 女性医師が在籍しているため、女性の患者も相談しやすい

▲女性医師が在籍しているため、女性の患者も相談しやすい

消化器内科の医師で内視鏡の経験が豊富な私の妻が、胃カメラや大腸カメラを行います。女性医師が施行しますので、羞恥心を感じる女性の方にも受けていただきやすいと思います。またご希望に応じて鎮静剤を使用しますので、眠ったような状態で検査を受けていただけます。また私自身も消化器外科を専門とし、現在も地域の基幹病院で日々外科手術や内視鏡検査・手術を行っており、当院でも同水準の診療を行えるようにしています。CT画像は外部の放射線読影専門の医師に2次読影を依頼し、見落しの回避につなげています。今後は整形外科が専門の医師も診療にあたる予定で、整形外科疾患でもより質の高い検査や治療を提供できると期待しています。

Q検査や治療に加えリハビリが受けられるのも魅力です。
A
都クリニック 広いリハビリ室には理学療法士や鍼灸に精通するスタッフがいる

▲広いリハビリ室には理学療法士や鍼灸に精通するスタッフがいる

人生100年時代といわれる今、年齢を重ねても、病気がなく動ける体であり続けることはとても重要です。そのためには、病気やケガで低下した機能の回復を図ったり、健康な方でも現在の身体機能を保っていく必要があります。当院は3階に広いリハビリ室があり、理学療法士や鍼灸等に精通する専門のスタッフを配置。学生に多いスポーツ障害では、リハビリに加えストレッチやテーピングの指導などもしますし、高齢の方では身体機能の衰えを防ぐための運動や、体の動きを保つためのマッサージなども行います。スタッフは患者さんと積極的にお話をしながら、患者さんがリハビリにじっくりと取り組み、継続できる環境づくりを心がけています。

ドクターからのメッセージ

都 鍾智副院長

父である院長は、「困っている人を断らない」診療を約30年間ずっと継続してきました。その思いはそのままに、CTなど高水準の検査機器を導入し、異なる専門性を持つ複数の医師が診療に加わっています。ですから、診断や治療でできること自体がかなり増えていますし、大学病院などを受診すべき状況かどうか、どの病院へ紹介すれば良いかという判断も、各ドクターの専門的な診察や外部とのネットワークで、より適切に行えるようになっています。検査から診断、治療までカバーできる範囲が広がり、在宅医療や予防医療にも注力していますので、パワーアップした「かかりつけクリニック」として、地域の安心や健康を支えたいですね。

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