城眼科

城眼科

城 信雄院長

新規開院

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京阪本線枚方市駅から徒歩8分ほど。天野川を越えたスーパーの道向かいにあった「田中眼科医院」を院長の城信雄先生が引き継ぎ、2017年「城眼科」として開業した。城先生は、関西医科大学附属病院において緑内障や白内障治療の手術に携わり、専門性の高い診療に従事。そこでは、すでに進行し深刻な状態を迎えた症例を多く診てきたことから、特に緑内障のように自覚症状が乏しく発見が遅れがちな病気こそ、初期段階で見つけることが重要だと話す。そのため、患者が最初に訪れる地域のクリニックで、潜んでいる病変がないか入念な診察が必要だと日々の診療に取り組んでいる。そんな患者の目の健康のために一途に尽くす城院長に、こだわりや取り組みなど医療への思いを聞いた。
(取材日2018年10月11日)

大学病院で培った専門性を生かして地域で診療を行う

―医学部を卒業後、どのような経験を積んできたのですか?

関西医科大学の眼科学教室に入局し、研修を経て大学に戻ってからは大学院での臨床と研究に従事し、大阪大学大学院でも遺伝子治療学の研究をしていました。その後、南カリフォルニア大学へ留学し血管新生を抑制する研究に3年間専念し、帰国後は緑内障を専門とする先生について研鑽を積んでいくことになります。以来11年間ずっと関西医科大学附属病院で緑内障と白内障を専門として臨床に携わり、眼科講師、眼科病棟医長、眼科外来医長を務めてきました。

―開業に際し、こちらを選ばれたのはなぜですか?

私の地元は堺ですが留学前から勤務地である枚方に住むようになり、今ではすっかり慣れ親しんだ地になっていたからです。40代半ばを迎えて独立を考え始めた頃、関西医大の先輩である前院長が後継を探しておられたのでタイミングもちょうど合いました。そして、約40年地域に根差してきた「田中医院」を継承して「城眼科」を開業しました。道路を挟んで向かいにあるスーパーは、以前から地域の皆さんになじみのある場所ですので、当院は地元の患者さんにとって通いやすい場所にあると言えます。患者層は高齢の方が中心で60歳以上の方が7割近いですね。次いでお子さんの近視や結膜炎、コンタクトレンズ着用度の高い世代と続き、あと、40~50代は老眼や検診などでお見えになります。

―日帰り手術も行っておられるそうですね。

3月に診療をスタートして6月から日帰りでの白内障手術を開始しています。すでに多くの手術を行っていますが、開業にあたり大学病院オペ室から看護師3名が来てくれましたのでチームワーク良く手術を進めています。また、高齢の方は確実に目薬を差すことが難しいので、手術が決まったら練習してもらって私や看護師でチェックしていくなど、丁寧なサポートに務めています。そして緑内障の手術は初期であれば当院で、症状が進行している場合は関西医大のほうでお願いしていますが、複雑なケースだと関西医大で私が執刀することもあります。今も週に1回は関西医大の外来診療を担当しており非常勤講師も務めていることから、こちらが困っているときにはすぐに応援に来てくれて、いい関係が築かれていることにいつも感謝しています。

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