医療法人凉庵会 整形外科 吉田クリニック

医療法人凉庵会 整形外科 吉田クリニック

吉田 研二郎院長、吉田 博一先生

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地下鉄御堂筋線昭和町駅から歩いて5分。「医療法人凉庵会 整形外科 吉田クリニック」がこの地で開業したのは1994年のこと。院長を務める吉田研二郎先生は、膝関節を中心とした、関節分野のエキスパート。多くの人を苦しめる変形性膝関節症の治療に積極的に取り組み、中でも人工膝関節置換手術においては、その実用化が始まった頃から研究・発展を支えてきた貢献者の一人だ。その吉田院長と同じ分野を専門として、多くの手術に携わり研鑽を積んできた息子の吉田博一先生は、外傷手術やリハビリテーションにも力を注ぐ。また、スポーツリハビリにも意欲的だ。新たな息吹をもたらす博一先生、次世代の活躍を楽しみに期待を寄せる吉田院長、2人のめざす医療や今後の展開について話を聞いた。
(取材日2018年11月9日)

膝関節の状態に合わせ、適切な治療法を提案

―どのような患者さんが来られますか?

【吉田院長】60~80代の高齢の方が中心で、患者さんの約8割は変形性膝関節症を抱えて来院されます。私が長年専門的に従事してきた関節鏡視下手術や人工膝関節置換手術などを、外来で行っているところは少ないので、ご自分で調べたり、紹介されたりしてお越しになるようです。遠方の患者さんでは、当院で手術を受けられた方のご近所さんが、次々とお見えになることもあります。和歌山県の有田や、隠岐の島、日本海側からも来られていて、とてもうれしいですよ。手術を求めての来院が多い当院ですが、決して専門のことしか診ない敷居の高い医院ではなく、腰痛・首や肩の凝りといった整形外科一般の幅広い症状に対応しています。

―変形性関節症は、どのような症状なのでしょう?

【吉田院長】加齢により膝関節の軟骨がすり減ると関節が変形してくるのです。そして骨そのもの・骨の軸のゆがみ・軟骨の潤滑不良など、さまざまな要因が合わさって動き始めに痛みを伴い、階段の昇り降りや正座などもつらくなってきます。そのせいで歩かなくなってくると、いわゆるロコモティブ症候群のような状態を引き起こします。また、日本人に多い内反型、いわゆるO脚によっても、歩行時に痛みを感じるのでつらいですね。
【博一先生】変形性膝関節症の診断は、患者さんの症状を確認した上でレントゲンを撮っていきますが、変形に至る前段階、半月板損傷の場合はレントゲンに映らないので、異常の有無を確認するにはMRI撮影を行っています。

―具体的な治療法を教えてください。

【吉田院長】半月板の傷みや軟骨の引っ掛かりがないかなど、入念に調べて対応していくことが治療の基本となります。状態に応じて関節鏡視下手術などをお勧めすることもありますが、完全に変形する前であれば、薬剤投与、サポーター等の補助具の装着、ヒアルロン酸注射、リハビリテーションなどで解決できる場合もあります。それでも痛みが取れない、変形が進行していく場合には、人工膝関節置換手術も視野に入ってきます。強い変形がある方は、膝の内外側や皿の裏側など傷んでいる箇所の物理的な範囲・ふらつき・骨の欠損といった機能的な状態によって治療の選択肢が変わってくるので、専門的な手術を含む、豊富な治療法の提供に努めています。
【博一先生】リハビリが効果的なケースに備え、また術前術後のフォローも当院で担えるよう、理学療法士によるサポート体制も充実させています。



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