野口医院

- 大阪府大阪市城東区関目3丁目13-1
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- 内科
- 消化器内科
- 小児科
- 感染症対策実施
特徴
大阪市城東区関目で1959年に開業した「野口医院」は、今日まで地域のかかりつけ医院として診療を重ねている。2004年に父から同院を継承した野口誉生(たかお)院長は、内科と小児科を引き継ぐとともに、大学病院で専門的に取り組んだ消化器内科の診療も始め、胃腸の内視鏡検査にも力を注いできた。2017年からは、大阪市内で胃内視鏡でのがん検診を取り扱う施設にもなっている。また「在宅療養支援診療所」でもある同院は、近隣の医療機関と協力しながら訪問診療を行う。2009年には医院兼自宅をリニューアル。バリアフリーの院内、広い待合室と2つの診察室、内視鏡検査用の前処置室を設け、前処置室は感染予防スペースとしても利用するなど、幅広い年代・疾患の患者が快適に受診できるよう環境を整えている。玄関前には駐車場があり、乳幼児や高齢者の通院にも便利だ。待合室の水槽に泳ぐ熱帯魚は院長が育てており、患者の癒やしとなっている。「高い専門性を備えながら地域完結の医療を行いたい」と野口院長は語り、地域の暮らしを肌で感じ、近隣住民の幅広い医療ニーズに応えるクリニックだ。
- 女性医師在籍
- 19時以降診療可
- バリアフリー対応
- 駐車場あり
- 駅徒歩5分圏内
- 予約可
- 往診可
- 訪問診療可
- 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
- 新型コロナウイルスの抗原検査
- 新型コロナウイルスのPCR検査
- 電話・オンライン診療可
- 同時受診数の制限
- 発熱患者の受付時間限定
- 発熱患者の受付・待合分離
- 受付時の検温の実施
- 飛沫感染防止用の仕切り設置
- 感染防護服等の着用
ドクター紹介記事

地域完結型の医療をめざして覚悟の継承
野口 誉生 院長
野口医院
対応できる検査内容
- CPAP療法
- インフルエンザ抗原検出キット
- ウレアーゼ活性検出検査
- ニコチン依存症スクリーニングテスト(TDS)
- ポリグラフ検査
- レントゲン検査
- 胃生検
- 胸腹部レントゲン検査
- 経鼻内視鏡検査
- 呼吸機能検査(スパイロメトリー)
- 骨密度検査
- 細菌検査
- 上部内視鏡検査
- 心電図検査
- 迅速抗原キット検査
- 大腸生検
- 大腸内視鏡検査
- 超音波検査
- 直腸診
- 内視鏡検査
- 尿検査
- 便検査
- 喀痰(かくたん)検査
アクセス情報
交通手段 |
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診療時間
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
15:30~16:30 | - | - | - | - | △ | - | - | - |
16:30~19:30 | ● | - | ● | ● | ● | - | - | - |
△…予防接種・乳児検診 |
施設情報
施設名 | 野口医院 |
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診療科目 |
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責任者 |
野口誉生院長 [学歴] 1996年 大阪医科大学卒業 [勤務開始年] 2004年 |
電話番号 | 06-6931-7821 |
所在地 | 〒536-0008 大阪府大阪市城東区関目3丁目13-1 |
公式サイト | http://noguchi-hospital.jp/ |