医療法人 久原診療所

医療法人 久原診療所

久原 章雄院長

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大阪市営地下鉄・新森古市駅から徒歩5分。国道163号と大阪内環状線が交差する緑1交差点近くで、電車でも車でも通いやすくわかりやすい場所にあるのが「久原診療所」。1980年に開業、2004年から2代目院長を務めているのが久原章雄先生だ。大阪大学医学部付属病院第一外科、国立呉病院、大阪警察病院などで20年以上を外科の医師として働いた後、父の開いた同院を引き継いで13年。地域医療の担い手として、内科、胃腸、循環器、整形外科など幅広い分野を扱い、一次診療窓口の役割を果たしている。往診や院内処方を行うばかりか、紹介先に入院中の患者のもとへも訪れる久原院長。「患者さんが良ければ、それでいいのです」と穏やかに語る口調にも温かさが感じられるドクターだ。(取材日2017年5月25日)

家族ぐるみ4世代で通う患者もいる、間口の広い診療所

―1980年の開業から37年と伺いました。

父の代から37年ですが、僕は大学を卒業したのが1983年なので、勤務医として働いてきた年月のほうがまだ長いです。実家は僕で13代続いて医師なのでいわば家業ですが、同じ病院をずっと引き継いでいるのではなく、曽祖父までは岡山で開業していました。父が70歳を過ぎた頃、そろそろ誰か変わってくれないかなとつぶやいていたのがきっかけで、僕も病院勤務から開業にと方向を変えることにしたのです。父は今でも週に数回、特別養護老人ホームで診療の仕事をしていますが、僕に引き継いでからこの診療所には一切関わらなくなりました。父と僕は専門が同じなので、一緒にやると考え方の違いからうまくいかないと思ったのでしょうね。

―患者さんの傾向を教えてください。

父が診察していた頃から3世代、4世代にわたって通われる方が多く、またリピーターの患者さんも多いのが特徴です。最後の診察から10年20年経って、戻って来られる方もよくいます。当院では記録を大切にしているので、カルテもかなりの分量になりました。層としてはやはり高齢の方が中心で、75歳くらいの方が一番多いです。リピートの患者さんも、大きな病院で手術をした方、治療のめどがついたところで当院に移られて日常の管理を希望される方、若い頃に何度か通院されて以来、久しぶりに受診される方などさまざまです。

―標榜科目がいくつもありますね。

いわゆる「町医者」としてプライマリーケアを担い、不調を訴える患者さんの一次窓口になる役割がありますので、できるだけ幅広く診察したいと思っています。僕自身の経験からは消化器が一番の専門で、次に開業前に改めて4年間学んだ整形外科ですね。麻酔科の標榜医もとっています。当院では患者さんを診察し、手術や高度医療の必要があるかどうかを判断して、当院より適切な医療機関があれば紹介します。大学病院や基幹病院には何年も通わないものですし、先生たちも異動してしまうので、術後や治療後の長期的管理を当院で引き継ぐこともしています。僕自身、病院勤務の経験が長いので、術後管理や合併症の予測もしやすい面があり、得意分野の一つです。



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