医療法人潤優会 松谷クリニック

医療法人潤優会 松谷クリニック

松谷 亮一院長
頼れるドクター掲載中

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放出駅から徒歩3分の場所に「医療法人潤優会 松谷クリニック」はある。1970年に先代が開業した松谷耳鼻咽喉科を継承し、2006年2月に松谷亮一院長が開業。長きにわたって地域の信頼を集めているクリニックである。「僕のモットーは、ひたむきで真摯で誠実。誠心誠意です」真っすぐな瞳でそう語ってくれた院長の言葉どおり、院内は診療室から待合室、予約のシステムに至るまで患者への気配りにあふれている。地域密着型クリニックとして小さな子どもの患者も多いため、小児科も標榜していることも特徴だ。耳鼻科と小児科、それぞれの領域からアプローチし、鼻や耳の症状で苦しむ子どもたちに的確な治療の提供に努めている。地域医療に対するこだわり、患者を笑顔にする秘密について話を聞かせてもらった。
(取材日2017年10月24日)

必要なのは、誠心誠意と奉仕の気持ち

―診察室にたくさんモニターがあるんですね。

うちは患部を観察する際、CCDカメラを利用して「見える化」しているんです。耳や鼻の中って、どうしても普段見えない部分じゃないですか。通院が長引いた時「まだ通わなくちゃいけないの?」って思われることもあると思うんです。そんな時でも目で見て確認できれば「ああ、もう少し通ったほうがいいな」とわかるでしょう? うちは、薬を長期間分出して『たまに来ればいいよ』ではなくこまめに通ってもらうスタイルなので、経過をお見せして治ってきている実感を得てもらうことは大切にしていることの一つですね。これは僕が開業してからずっとこのスタイルなんです。お子さんもモニターに映る自分の鼓膜を見て「うわっ赤いよ」とか「ほら、光ってるよ!」と言ったりしていますよ(笑) 。

―患者さんに対して、特に気をつけていることはありますか?

声かけが大事だと思うんですよ。まずはリラックスしてもらう。そのために必要なのは、誠心誠意。僕は医療に携わるものは「奉仕の気持ち」がないとダメだと思っています。患者さんに奉仕して、喜んでいただけることが自分の生きがいになると思えない人は、この世界で生きていってはいけないと思うんです。心がない人はやってはいけない職業です。うちはスタッフに「患者さんは自分の家族だと思いなさい。そうすれば、どうすればいいかがわかるから」と話しています。ですから、うちでは患者さんはみんな家族として接しています。その人に最適最良のサービスを提供する、それを誠心誠意やるというのがうちのスタンスですね。

―スタッフ同士のチームワークを良くするために、心がけていることは?

いくら医師が1人で頑張っても、良い医療は実現しません。当院ではスタッフ全員が同じ目標に向かって、協力し合い診療していくために、自分たちの理念を小さなカードに記し、いつも胸ポケットに入れて仕事をしています。当院には自主的に動いてくれるスタッフがそろっているのですが、実はこのカードの内容はスタッフ自らが考えて作成したものなんです。普段からも言われた仕事をただこなすだけではなく、どうすれば患者さんが喜んでくれるかを自分たちで考えて動いていると思います。クレドカードには患者さんと仲間たちのために誠心誠意を尽くすことや、常に感謝を忘れず、笑顔と思いやりを持って行動すること、医療人として「奉仕の心」を大切にして人や社会に尽くすことなどが書かれています。



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