宮地クリニック

宮地クリニック

宮地 洋英院長

頼れるドクター

68891 %e5%ae%ae%e5%9c%b0%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af

蟹江川にもほど近い、昔ながらの住宅地の一角に位置する「宮地クリニック」。宮地洋英院長の曽祖父が初代院長として開業し、宮地院長は4代目にあたる、非常に歴史の長いクリニックだ。現在は内科をはじめ、小児科、消化器内科、胃腸内科、皮膚科、外科と非常に幅広い診療科目を置き、「何かあったらまずここへ」と思える存在として、患者の健康を支えてきた。物静かではあるが、目の前の相手にしっかりと目を向け、真剣に耳を傾ける姿がとても印象的な宮地院長。その姿勢から、優しさと真摯さがにじみ出ているように感じる。そんな宮地院長に、診療で大切にしていることや、これからどんな成長を遂げていきたいか、じっくりと話を聞いた。
(取材日2017年11月29日)

代々続くクリニックを継承し、地域医療を支える

―今年の2月にクリニックの建物を新築されたと伺いました。

以前の建物の老朽化が進んでいたこともあり、新しく建て直したんです。古い建物の2階には病床もあり、先代の院長である父の時代には、入院患者さんも受け入れていました。父は外科が専門でしたので、外来診療と並行して盲腸などの手術を行っていたそうです。またその頃には看護師寮もあり、現在の看護師長は父の代に看護師寮に入寮して、診療を手伝いながら看護師の資格を取ったという方で、まさに当院の歴史を知る方でもあるんです。その他の看護師さんも、皆さん長年勤めてくださっている方ばかりで、いつも和気あいあいとしながらクリニックを支えてくださっています。自宅も同じ敷地で隣り合っていましたので、私自身も祖母や父の姿を見ながら、自然と医療の道を歩むことを決めていましたね。

―たいへん歴史のあるクリニックなのですね。

この地で開業した初代院長は私の曽祖父だそうです。その後祖母が引継ぎ、父、そして4代目となる私へと受け継がれてきました。それぞれ専門とする分野は異なりましたが、常に地域の患者さんを支えるために必要なことは何かを考え、取り組んできました。診療科目の幅広さはその歩みがあるから、といったところですね。私自身、医師を志すと決めた時、全身を診られる医師になりたいと思い、また恩師の影響もあって、消化器内科を専門としてきました。その研鑽を生かして、当院にも新たな幅を持たせられたらと思っています。現在は私だけでなく、父も週3日は診療に立ってくれていますので、明確なすみ分けをしているわけではないですが、外科や整形外科の領域は父、内科の領域は私といったように、お互いの専門分野を生かしながら、2人体制で診療を行っています。

―クリニックづくりでこだわった点について教えてください。

現在は入院が必要な患者さんは連携する病院に送るなどしていますので、建物の設計の際はメインとなる外来診療を行うにあたって必要と考える設備や動線づくりを意識しました。診察室は、私と父がそれぞれ使う部屋を用意しつつ、隔離室を兼ねた個室を用意しています。発熱など感染症が疑われる患者さんは、受付で一声かけていただければそちらの部屋でお待ちいただけますし、その場で診察もできるようにしてあります。建物のデザインなどは父の趣味の影響が大きいですね(笑)。南欧の建築物をイメージしたと聞いています。ただ環境としては新しくしつつも、身長計などまだまだ使える機器などもありましたので、そういったものは今もそのまま使用しています。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Odakyu after
Musatama after
Chiyochu after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細