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男性の疲れ、不眠などの不調
相談ができるメンズヘルスケアとは

千田クリニック

(小牧市/小牧駅)

最終更新日:2018/08/23

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  • 保険診療
  • 自由診療

「疲れやすい」「やる気が出ない」「忘れっぽい」など、思うようなパフォーマンスができず悩んでいる働き盛りの男性は少なくない。老化やストレスと安易に考えがちだが、男性にも更年期障害があることを知っているだろうか。LOH症候群ともいわれ、加齢によるホルモン減少が原因で誰でも起こり得る疾患であり、重度のストレスや環境の変化などで男性ホルモンの分泌が急激に減少することも要因になるという。また、男性更年期障害の症状の一つでもあるED(勃起不全)は、早期の段階での検査や治療を行うことも重要になる。「男性ゆえんの悩みに対し、助けになりたい」と、患者の繊細な気持ちに寄り添うことを大事にしている「千田クリニック」の千田基宏院長から、男性更年期障害について詳しく聞いた。(取材日2018年8月10日)

誰もがなり得る男性更年期障害の実態を伝え、 専門家による治療で豊かな人生に導く

Q貴院で行うメンズヘルスケアの診療とはどういうものでしょうか?
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▲専門で学んできた知識で相談に乗る千田先生

メンズヘルスケアとは「このところ調子が悪い」「自分のパフォーマンスが出ない」「すぐにイライラする」など、男性の持つ多岐にわたる悩みに対しての治療を指します。ですから、来院された患者さんには「どんな悩みをお持ちですか」と具体的な症状をまずお聞きしていきます。その症状の一つ一つは男性更年期障害が原因となっていることが多く、代表的な症状としてEDがあります。もともとメンズヘルスケアを始めようと思った理由は、EDで悩む患者さんをサポートしたいと思ったからです。僕はこれまで男性更年期障害を深く学び、性機能について専門的に研鑽してきました。安心して男性全般の悩みを洗いざらい相談していただけたらと思います。

Q男性更年期障害とはどんな症状のことをさしますか?
A
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▲皮膚科も標榜しており、周囲の目を気にせず通院できる

「眠れない」「やる気が出ない」「もんもんとする」など、加齢による男性ホルモンの低下が影響し、さまざまな症状が表れます。生死に関わるような症状でなく、非常にニュアンス的であるのが男性更年期障害の特徴です。元気がない時期があると免疫力も落ちて感染症や病気になりやすくなるなど、二・三次的な病気になる可能性もあるため、男性更年期障害をきちんと治療していくことで一次予防につながります。この負のサイクルをくい止めて、最終的には不安を取り除いていくことが僕の目的です。患者さんは何と闘っているのかわからないと心配になってしまいますが、男性更年期障害だと知ると納得され治療に積極的に取り組まれる方が多いですね。

Q男性更年期障害はどんな人に多い疾患なのでしょうか?
A
3

▲先生に話を聞いてもらうだけで安心できる患者も多い

年齢的には40歳~55歳の方で、サラリーマンであればちょうど中間管理職となり、責任も大きくなる時期に表れやすい疾患です。期間としては4~5年ほどと一時的ですが、渦中にいると暗闇にいるようなものかもしれません。老化とともに誰もがなり得る病状ですが、人生への考え方というか生き方が関係してくる気がします。年齢的な変化を受け入れられるか、心配に思うかは人それぞれですからね。仲間や家族とのコミュニケーションをよくとり、何か楽しみ事をもつなど本来の人間らしい生活をしている方は感じにくいでしょう。ご自身はもちろん、家族や周りの方が男性にはこういった病状があるんだということを認識していただくことも大切です。

Q気軽に来院できるよう診療で心がけていることは何ですか?
A
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▲看護師が退出してくれることで安心して先生に相談ができる

メンズヘルスケアの診療を始めて2年ほどですが、定期的に来院される患者さんは多く僕を頼ってくださっているのを強く感じます。患者さんの「あそこに行けば何とかなるのでは」という気持ちがとても大事なんです。中でもEDは非常にデリケートなテーマ。診察室では僕と一対一になり、看護師は必ず席を外します。患者さんの孤独な感情に寄り添い、安心してもらえるような雰囲気と話しやすい環境づくりを心がけています。垣根をなくし恥ずかしいとか外聞は抜きにしてとにかく話してほしい。打ち明けただけでも随分心が軽くなりますから。小牧という場所も中心部から離れている分、周りを気にせず来られるというメリットもきっとあるでしょう。

Q治療の流れを教えてください。
A
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▲問診表に書いた症状を先生とともに確認していく

男性更年期障害の診察の流れでは、まず記入いただいた問診票をもとに診断を行います。そして血液検査を行い、男性ホルモンの数値を確認します。数値が下がっていれば、注射を打ちますし、十分であれば、漢方薬を処方して、経過を見ていきます。EDも同様に、男性ホルモンの数値によってホルモン補充療法や漢方薬を利用する保険適用内の治療も可能です。そして、特に大切にしているのは、カウンセリングで悩みを打ち明けていただく時間を十分とっていくことです。加えて、薬の副作用が気になる方や、持病がある方など、患者さんによって考慮し、一番適した方法を提案いたしますので気軽に相談してください。

ドクターからのメッセージ

千田 基宏院長

男性更年期障害は、ずっと苦しいのが続くわけではなく、数年で抜けることが多いですから一緒に頑張りましょう。悩みがある方はとりあえず相談してください。また、オンライン診療を導入しました。来院しづらい方や、近くに性機能の専門家がいないという遠方の方も、インターネットを利用すれば誰でも気軽に診察を受けていただけます。一人ひとりが元気になれば、企業や社会の活性化にも関わるはず。情報を発信していくのが僕の使命、少しずつ社会貢献につなげられたらと考えます。そして、周りに調子が悪く何か昔と違うなと感じる方に「こういうクリニックがあるよ」と、声をかけ合うような環境になってほしいと願います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

男性更年期障害治療は保険適用内で診療可能。自由診療:ED治療/5000円(税別)、男性更年期障害を含むオンラインでの診療/3000円(税別)※すべて診察料・処方料含む目安

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