塩之谷整形外科

塩之谷整形外科

塩之谷 昌理事長、塩之谷 香院長、市川 義明副院長

20180416 banner

患者の人生を支える

―足と靴の外来ではどのような症状の方が来られますか?

【香先生】足の変形や痛みを訴える方が多いですね。診療を希望される方には、普段履いている靴を持ってきていただくことをお願いしています。普段履いている靴から患者さんの歩き方の癖や、合う靴を履いているのかどうかなどがわかりますから。また、足の症状を改善させるには適切な靴選びが最も重要です。義肢装具会社や靴店の協力の下、必要に応じてインソールの処方を行っています。 また、足と靴について広く知っていただくために私自身が著書やメディアを通して発信を行い、さらにはJAGSS(日独小児靴学研究会)を立ち上げ、共同代表兼、常任講師を務めています。第一線に立つ医師として、一般の方や医療関係者に研修会を開き、正しい知識を正式な形で教育できる仕組みがつくりたかったのです。

―巻き爪や陥入爪などの治療にも注力して取り組まれているとか。

【香先生】足の爪は、靴の良し悪しからも影響を受けるものなので、欠かせないものと思っています。症状や患者さんのご希望を踏まえ、巻いている爪は超弾性ワイヤーで矯正し、陥入爪はさまざまな方法を用いて炎症の沈静化をめざしています。新しい手術方法を考案して講演や学会報告を行うなどしており、多くの専門書や教科書などにも爪の治療方法の執筆を行っています。

―市川先生も、足の外科で研鑽を積まれてきたそうですね。

【市川先生】はい、これまでにも大学や市民病院で診療や手術に多く取り組んできました。ご縁があって香先生と出会ったのが、約3年前のこと。足の外科の勉強のために、こちらで週に1回、手術を見学させてもらえることになったんです。その後、勤務の都合で見学を続けることが難しくなったのですが、その折、香先生から「本格的に診療を手伝ってほしい」とお願いされ、副院長として診療に携わることを決めました。

―こちらで得た経験は大きかったのではないでしょうか?

【市川先生】香先生がお話しされたとおり、この分野は専門の医師が少なく、学びを得る機会も多くはありません。だからこそ、第一線で活躍する香先生のもとで得た経験は、医師としてとても大きなものと感じています。足の悩みの原因は必ずしも整形外科疾患ということではありませんが、足のことで悩んだ時に、「足のことなら、塩之谷整形外科に相談すれば何とかなる」と思っていただけるように、香先生と協力しながら患者さんを支えていきたいです。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

爪の矯正治療で用いるワイヤー/1本4000円(税抜)



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