医療法人 かがみ整形外科・外科 

鏡味 毅院長

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「病気になってからはもちろん、病気にならないためにも整形外科クリニックを利用してほしいですね。」穏やかな表情でそう語るのは、「医療法人 かがみ整形外科・外科」の鏡味毅院長。地下鉄桜通線・野並駅から西へ徒歩5分、広々とした駐車場は30台分と余裕があり、車でのアクセスにも便利。3階建てのクリニック入り口にはスロープが設けられ、エレベーターも完備されたバリアフリーの設計で、歩行が困難な患者でも来院しやすい。院長を務める鏡味毅(かがみ・つよし)先生は、父が1968年に開業した「かがみ外科」の後継者として、2002年にクリニックをリニューアル。地域住民にとって頼りになる医院となるべく、日々診療にあたっている。診療にあたっての心がけや今後の展望など、院長に話を聞いた。
(取材日2017年4月22日)

健康寿命を延ばすことに注力

―どんなことに力を入れていらっしゃいますか?

健康寿命を延ばすことです。整形外科の専門医師として、「健康に長生きする」ことに貢献するのが使命だと思っています。全国的にも高齢化が今以上に進んでいき、ご高齢の患者さんがますます増えていくでしょう。だからこそ、ご高齢者の方には自分の足で歩いて豊かな生活を送ってほしい。そのためには運動器を健康に保つことが何より大事なのです。運動器を健康に保つことは健康寿命を延ばすうえでとても重要なことであると考えています。整形外科クリニックというと「ケガをしたら行くところ」というイメージがあるかと思いますが、私は、整形外科クリニックは、無理のない運動、食生活の相談などのためにご来院いただく場所でもあると思っています。患者さんそれぞれに合った無理のないご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談いただけるとうれしいですね。

―どんなクリニックを理想とされていますか?

症状がある方への保険診療を中心に、健康を保つ場としても使っていただけるクリニックです。当院では、理学療法士はもちろん系列スポーツジムのインストラクターが来て運動のレクチャーを行っています。無理せず体を動かすことができるので、参加された方からはご好評をいただいていますよ。運動と聞くと、「何をすればいいかわからない」「きつそうだから続けられないかも」と思われる方もいらっしゃるでしょう。実際にそのような声も多く頂いています。しかし、一度体験した方は、その後も通ってくださることが多いんですよ。これは理学療法士とインストラクターのおかげですね。治療はもちろんですが、さまざまな側面で地域医療に貢献していきたいですね。

―こちらのクリニックでは、どのような患者さんが多いのでしょうか?

やはり近隣にお住まいの方や、地域にお務めの方がメインです。その中には父の代から通われている患者さんのお子さんなどもいらっしゃいます。ほかには当院が紹介された新聞記事やインターネットを見た方、クチコミを通じて遠方からいらっしゃる方もいます。症状としては、首が痛い、肩がこる、腰が痛い、手がしびれるなど、主に運動器の痛みを訴えて来られる方が多いですね。あと若い方ですとスポーツ障害など。年齢は小児から高齢者までと幅広いですね。整形外科では年齢や成長度に合わせた診断や治療が必要になってきますので、細かい部分の見極めを大切にしています。



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