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滝の水クリニック

滝の水クリニック

内川 智浩副院長

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鳴海駅から車で10分ほどの住宅街にある「滝の水クリニック」は1991年から25年以上にわたって診療を続ける内科・小児科クリニックだ。町のかかりつけ医として着実に歩んで来たこのクリニックは、昨年、副院長として内川智浩先生を迎え、新たな歴史を刻み始めた。循環器を専門とする智浩先生が加わったことで、さらに診療の幅を広げた同クリニック。「めざすのは父のような医師」と語る智浩先生に、地域医療にかける思いとこれからのクリニックの姿について話を聞いた。
(取材日2018年5月16日)

このクリニックが医師としての自分の原点

―医師をめざしたきっかけを教えてください。

医師として働く父の姿を見て、というのが大きいでしょうね。幼い頃、おなかが痛くなったり風邪をひいたりしても、小児科に行ったことがなかったんですよ。大体、家で父に診てもらっていたのですが、手を当ててもらうだけでも安心して症状も楽になるような気がして。子ども心に、医師の力はすごいな、と思いました。そういう経験が、医師を志す最初のきっかけになっていると思います。その後は人並みにスポーツ選手に憧れたり、ということもありましたが、ずっと頭の片隅に医師という選択肢はあったんでしょうね。実際に進学を考える時期になった時、自然と医師の道に進もうと思いました。

―循環器内科を選んだのはなぜでしょうか?

循環器内科自体は優秀な方が進むものだと思っていたので、漠然とした憧れはありつつも、自分には難しいのではないのかと最初は考えていました。しかし、研修などで実際に循環器内科を経験した際に、ハートと体力が重要なのではないか。それならば自分にもできるのではないか、と思いまして。また、進度の早い病気が多く、治療に対する患者さんの反応も早い。症状が劇的に良くなることもあり、結果が目に見えてわかりやすいんです。特に心筋梗塞は心臓の血管が詰まり、その先の血管が壊死してしまう病気なのですが、その詰まりをいかに早く取り除くか、というのが重要です。詰まっている間は患者さんも非常に苦しそうなのですが、詰まりを取り除いて数分、数時間たつと、患者さんから「楽になりました」と感謝していただけます。そういう点に面白さを感じて循環器内科を選びました。

―最初からこちらを継ぐつもりでいらしたのですか?

このクリニックは僕の原点なんです。早い段階から医師の世界を見せてもらい、魅力を感じていたので、自身のキャリアの最後にしたい、とは考えていましたね。僕自身、今年で医師として20年目になるのですが、循環器に関してはやりがいを持ってその道を追求してきました。しかし、地域に根差した医療については勉強しなくてはいけないことがたくさんあります。後輩も育ってきたので病院はそちらに任せ、父がまだ元気なうちに一緒に診療をしながら吸収をしたいな、と。ただ、今も週に2回は安城更生病院に顔を出しています。病院で先端の治療を学びながら、地域医療についてもここで勉強をさせてもらっている、非常に恵まれた環境ですね。患者さんからも学ばせていただくことがたくさんありますし、成長させていただく過程で僕が今まで経験したことや、病院で学んできたことを還元できれば、という思いはあります。



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