伊藤 晄二 院長、春日井 正秀 副院長の独自取材記事
栄産婦人科
(名古屋市中区/矢場町駅)
最終更新日:2024/04/24

矢場町駅から徒歩10分、繁華街の一角に6階建ての「栄産婦人科」がある。伊藤晄二(こうじ)院長は助産師の母とともに1977年に実家の土地にビルを建てて開業。2018年4月には以前から病診連携で交流のあった春日井正秀先生を副院長に迎え、二人三脚で診療を行っている。建物は重厚な雰囲気のビルだが、内部は明るく、改装を加えてバリアフリー仕様に。「待ち時間は少なく、必要な検査、必要な投薬をし、またプライバシーの保護には特に注意しています」と伊藤院長。「患者さんには納得してもらえるまで丁寧に説明します」と春日井副院長。朗らかでバイタリティーあふれる院長と、物静かで利他の精神にあふれる副院長、気心の知れた2人の連携が頼もしい。そんな2人に、医療にかける思いを語ってもらった。
(取材日2019年6月15日/情報更新日2024年4月19日)
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