細川外科クリニック

細川外科クリニック

細川 秀一院長

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中村区役所駅から徒歩5分のところに位置する「細川外科クリニック」。下町情緒残るこの地で1995年に開院して以来、院長の細川秀一先生の明るい人柄で地域の住民から人気が高い。待ち時間の間少しでもリラックスしてもらえれば、という思いから、海水魚の大きな水槽が待合室には設置され、受付では女性スタッフがにこやかに対応し、院内はとても和やかな雰囲気だ。患者が気になる医療費などについても誠実に説明、対応をしてくれるので、安心して通えることから長く通う患者も多い。還暦を迎えたばかりとは思えないほど若々しく、バイタリティー溢れる細川院長に、開業医として強く胸に抱いている志について語ってもらった。
(取材日2016年5月17日)

在宅医療への思いと開業医としての使命

―医師をめざしたきっかけはなんでしたか?

父が内科の開業医で、患者さんに呼ばれれば夜中でも寒い冬でも駆けつけていました。僕は幼いながらその姿を見てすごく尊敬していましたし、早く楽にさせてあげたいとも思っていました。やがて大学受験を迎えるのですが、医者の息子だという自覚があったので、家の恥とならないように猛勉強しましたね。そこでいざ、僕が後を継ごうと父に相談すると「自分の診療所は一生自分でやり終えるから隣で開院してくれ」と言われて。当初の僕の思惑とは違う形での開院となりましたが、それは父のもとで長年勤務しているスタッフさんにやりにくさを感じさせないための配慮と父のプライドでもあったんだと思います。その後、父は宣言どおり、生涯現役を貫き亡くなりました。自分の家のベッドで最期を迎え、僕が死亡診断書を書いたんですが、在宅医療を施し、父に対しても開業医としても僕の使命を果たせたのではないかと思っています。

―「細川外科クリニック」というクリニック名ですが、院長は外科がご専門なのですか?

僕は開院するまで名古屋第二赤十字病院などでずっと心臓外科にいました。医師をめざした当初から父を追い、開業医をめざしていたので、その思いの揺れ動くことはありませんでしたが、当時、僕にとって心臓外科を離れる、つまりメスを置くことに後ろ髪を引かれる気持ちもありましたね。心臓外科の医師としての誇りがあったので、クリニック名にも「外科」とつけた経緯があります。現在は、救急患者を受け入れたり、また警察医として年間350件に上る検視を行うなどして診療時間外でも経験を生かしています。

―開院するにあたって、どんなクリニックにしたいと思いましたか?

父から「開院するなら24時間体制でやれる覚悟がないとダメだ」と言われていましたし、僕自身も勤務医だった時から常にポケベルを身につけている生活に慣れていたので、開院する時は24時間365日患者に寄り添えるクリニックを立ち上げたいと思いました。1995年に開院して以来ずっと、診療時間外にかかってきた電話は僕の携帯電話に転送されるようにしています。電話では、明日まで待っても大丈夫な症状かどうか、あるいは他の病院への紹介、応急処置といったアドバイスができます。でも本音は、困っている患者さんにそこで生の声を聞かせてあげるのが何よりだと思っているのです。

記事更新日:2017/09/25


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