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リラックスした気持ちで通う
体と心に配慮した「不妊治療」

臼井医院 不妊治療センター

(足立区/亀有駅)

最終更新日:2020/03/23

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  • 自由診療

出産年齢の高齢化により、年々不妊治療を受ける女性の数は増加しているという。生を授かった時から、限られた数の卵子を体内に持って生まれてくる女性。自分を責め思い悩む人や、誰にも相談できないと感じている人は多いようだ。そんな女性たちが、少しでも気楽に相談に来られるクリニックをめざす「臼井医院 不妊治療センター」の臼井彰院長に、不妊治療の流れを取材した。(取材日2015年7月8日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Qタイミング療法の期間はどのくらいですか?
A

原則、6ヵ月の療法期間を設けています。ただ、治療にいらっしゃる方の多くは、すでにご家庭でタイミングを図ってきた方たちばかり。その場合、治療段階を上げ、人工授精へステップアップしていきます。

Q排卵誘発剤を使う場合はどのような時ですか?
A

通常の排卵がされている方に、排卵誘発剤を使うことはありません。誘発剤は多胎妊娠の確率を上げてしまいます。当院ではできるだけ薬は使わず、自然の周期を利用した治療を行っています。

Qタイミング療法にはどのくらいの費用がかかるのですか?
A

これは保険診療の範囲内で行われますので、特に大きな費用がかかることはありません。通常の診察代をお支払いいただければと思います。

検診・治療START!ステップで紹介します

1じっくりと問診をし、考えられる不妊要因を探る

初診時は、丁寧な問診の後、甲状腺機能、乳汁分泌ホルモン検査をするための採血を行う。必要に応じて、卵管が詰まる原因となるクラミジアの検査をすることも。その後、生理3〜5日目のタイミングで卵巣機能検査など各種ホルモン検査を受ける。

2子宮卵管造影を行う

卵管の通過性を確認するため、レントゲン検査、または超音波検査を行う。痛みを伴う検査ではないのだそう。ただし、この造影はこれまで一度も不妊治療を受けたことのない人が対象。

3抗ミュラー管ホルモン検査で残りの卵の数をチェック

体内にどれだけの卵が残っているかを調べ、一人ひとりに合った治療法を提案していく。同院では早い時期から、このAMH検査を取り入れ、検査の重要性を訴えてきたのだそう。

4排卵日のチェックをし、治療方針を決める

排卵日の推定は、不妊治療においてもっとも重要。超音波で卵胞の成長度を確認し、血液検査の結果を確認しながら、排卵日を推定していく。これに合わせてタイミング療法や人工授精を行う。

5治療の次段階へ行く前に、ヒューナーテストを行う

精子が子宮頸管の中をどれだけ進んでいけるかを調べる検査で、今後、「体外受精」と「人工授精」のどちらを行うか見分けるために重要。性交後、4〜12時間経過後の診察が必須だ。子宮頸管に入った精子がどのくらいいるか、何%の精子が活発に動いているかを見る。

ドクターからのメッセージ

臼井 彰院長

不妊治療に大切なのは、まずあまり思い悩まないことです。気持ちがリラックスできないと、体は赤ちゃんを受け入れる準備ができません。当院は、少しでも皆さんに気持ち良く治療に通ってほしいと考え、産婦人科ではなく不妊治療専門のクリニックとして診療を行っています。妊娠につながる治療をめざすのはもちろん、少しでも皆さんの心の支えになるクリニックであればうれしいです。お一人で悩まず、ご自分に合った治療を一緒に考えていきましょう。

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自由診療費用の目安

自由診療とは

不妊初期血液検査(AMH、ホルモン一式、感染症含む)/1万8000円、AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査/7000円、人工授精/1万9000円~、体外受精/35万円~

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