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安藤クリニック

安藤クリニック

安藤 広幸院長

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岐阜県多治見市の土岐川沿い、癒やされる風景の中にある「安藤クリニック」。明治時代に曽祖父が同県旧岩村町(現・恵那市岩村町)に開院し、祖父の代に現在の場所へ移転。4代目の安藤広幸院長は祖父や父の背中を見て育ち、自然と同じ道へ進んだ。同院は県内でも珍しいという「肛門外科」を標榜。おしりのトラブルという、相談しづらい悩みは、女性に多く見られるため、老若男女問わず、県内はもとより県外からも患者が来院するという。名古屋大学医学部出身で茶目っ気のある一面も見せる安藤院長に、痔の怖さや痔になりやすい人、受診すべきタイミングなどを、時に冗談を交えながらも丁寧に語ってもらった。
(取材日2018年8月22日)

明治時代から4代続く町のかかりつけ医

―歴史のある医院で、先生で4代目だと伺いました。

そうです。現在の恵那市にあたる岩村町に初代が開設し、2代目の祖父の時に多治見市に出てきたんです。1985年、ちょうど僕が大学を卒業した年に今の建物になりました。以前の建物は、看護師と医師の家族が一体になっているような感じでしたね。昔の商人の家は、番頭さんも家の一員みたいに近い存在でしたが、それと同じ感じです。自宅と医院が隣りあっていて、僕が小さい時などはちょっと熱を出すと、母に「お父さんところへ行って注射打ってもらっておいで」と言われ、歩いて注射を打ってもらいに行く、といったことも。当たり前のように白衣姿の祖父や父を見て育ち、医療が常に身近にありました。だから、気がつけば僕も医師になっていた感じです。

―規模も大きいですが、スタッフは何人おられるのですか?

当院は内科、消化器内科、肛門外科を標榜していて、医師、看護師、受付などを含めて21人です。多いと言われるのですが、1985年の移転時は、今よりさらに大きく、40床ある病院だったんです。2000年頃に病床19床の医院となったので、病院時代よりもスタッフが少なくなったのですが、入院設備があるということは夜勤スタッフも必要ですから、医院にしたらかなり多い人数ですよね。皆さん、特に僕が何も言わなくても自ら動いてくれるベテランぞろいで、むしろ僕が助けられている感じですね。本当に感謝しています。ちなみに事務長と診療放射線技師、そして僕以外は全員女性です。

―どういった患者さんが来られるのですか?

肛門外科という特殊な科があるので、長野県の南木曽や、岐阜県内でも下呂などの遠い地域からも来られます。年齢層はそれこそ1歳から99歳まで。最近は、1~2歳の子の便秘が多いんですよ。それから小学生くらいでも週に2回くらいしか出ないという子も。うんちが出なくて切れ痔のひどいお子さんも実は多いんですよ。朝食抜きなど、やはり食生活に問題があるのかもしれませんね。あと女性でダイエットしている人。食べる量が少ないから出ないんです。腸というのは毎日少し食べると少し便が出るかというと、そうではありません。ある程度のボリュームがないと押し出そうとせず蠕動(ぜんどう)運動が止まってしまうんです。それで便秘になると、今度は排便時に肛門に負担がかかり、痔になって痛みを感じるようになる。そうなるとうんちをしたくないから食べなくなる。食べないとますます便秘になる。悪循環になってしまうんです。



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