医療法人社団健昇会 渋谷駅前おおしま皮膚科

医療法人社団健昇会 渋谷駅前おおしま皮膚科

大島 昇院長

頼れるドクター

40761

JR渋谷駅西口・南口から徒歩1分の「渋谷駅前おおしま皮膚科」。いぼや湿疹などの一般的な皮膚疾患を丁寧に診察することに加え、傷口の小さい粉瘤(アテローム)手術がクチコミで広がり多くの患者が日々訪れる。大島昇院長は「私たちが大切にするのは患者さま目線の診療。混雑しても患者さま目線にたった丁寧で的確な診療を心がけています」と力強く語る。信頼のおける医師を増やして2診~4診体制とし、手際の良いチーム医療で長く待たせないよう心がけているという。患者の要望や皮膚の状態によっては自由診療も可能だが、保険診療が9割を占めるのも安心できる点だ。診療の特徴や、モットーの「患者さま目線」に寄せる思いについて、院長の考えを聞いた。
(取材日2017年6月14日)

保険診療を軸に気軽に立ち寄れるクリニックをめざす

―渋谷駅前という都会の真ん中に開業したきっかけは何だったのですか?

私が開業前に勤務していたのは、東京大学医学部付属病院や三井記念病院、日本赤十字医療センターや国立病院機構相模原病院などの大規模の病院でした。そこでは多くの貴重な経験を積みましたが、同時に、大規模病院では重症になってから受診する方が多いことに気づきました。病院へ行くために仕事や学校を休むというのは、やはり患者さまにとって大変なことだと思います。そこで、仕事や学校帰りに寄りやすい場所に開業したいと思うようになったのが、渋谷を選んだ理由です。平日は少し遅い時間まで診療し、土日も開けて来院しやすいようにすることで、できるだけ軽症のうちに治す「かかりつけ医」になることをめざします。当院のシンボルマークを桜にしたのは、桜を嫌いな人はあまりいないことと、当院の住所が「渋谷区桜丘」だったからです。ちょうど桜が咲き始めた2014年3月に開院しました。

―日ごろ診療する機会が多いのはどのような病気ですか?

渋谷という場所柄、自由診療がメインだと思われそうですが、実際は9割が保険診療です。アトピー性皮膚炎や湿疹、ニキビ、水虫など、よくある皮膚の病気を診ることが多いです。日本皮膚科学会が推奨する治療は大学病院並みにできるように技術も設備も備えています。例えばアトピー性皮膚炎、白斑、乾癬、掌蹠膿疱症などに対しては、開業当初から導入していた「全身型ナローバンドUVB」という紫外線照射器に加え、局所に効くターゲット型の「エキシマライト」も取り入れました。太田母斑や扁平母斑への「Qスイッチルビーレーザー」、多汗症へのイオン浸透療法「イオントフォレーシス」など、エビデンスのある治療は積極的に取り入れています。これらはいずれも保険適応で治療ができます。

―自由診療にも対応しているのですね。

さまざまな保険外診療に対応しますが、それを前面に出すつもりはありません。保険診療であまり効果がない時の第二の選択肢という位置づけで行っています。例えばしみ・アザ・くすみなどの皮膚のトラブルは、保険診療でできることもありますが、保険治療に限界がある場合や保険適応でない場合はヒアルロン酸やボツリヌス毒素製剤を使ったり、各種レーザー治療等さまざまな治療を行います。患者さまの中には「ニキビが気になるので保険外のピーリングをしてほしい」と希望する方もいます。でも、保険内でもピーリングと同程度の効果をもつ塗り薬があります。しっかり診断した上でまずは保険診療を行い、効果がなければレーザーやピーリングなどの自由診療を提案しています。ただ、円形脱毛症へのSADBE療法のように、自由診療のほうが効果的でエビデンスもある場合には積極的に勧めています。

記事更新日:2017/08/17


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