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デジタルマンモグラフィと乳腺超音波装置
乳がん早期発見をめざす

リボーンレディースクリニック

(立川市/立川駅)

最終更新日:2019/08/02

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  • 自由診療

立川駅から徒歩で約5分。あらゆる年代の女性の心と体のケアに取り組む「リボーンレディースクリニック」。入り口のドアを開けると、まるでホテルのサロンのような雰囲気の待合室が広がる。ゆったりと座れる一人がけソファー、ところどころに配されるヒーリングアート、優しく高貴なバラの壁紙など、訪れる女性の心が安らぐような空間となっている。乳がん検査をはじめ、女性の気になる症状をトータルでサポートする竹田奈保子院長は、「10年後、20年後も健康で素敵な自分でいるために、1年に一度はご自身の健康状態をチェックしましょう」と優しい笑顔で語る。竹田院長に、同院で受けられる乳がん検診の特徴やその流れなどについて聞いた。(取材日2019年7月8日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Qこちらではどのような検査を受けることができますか?
A

当院では、マンモグラフィをはじめ視触診、乳腺超音波検査などにより、乳がんの早期発見をめざしています。日本人の女性は、マンモグラフィだけではがんの有無を判別しづらい、乳腺の密度が濃い「高濃度乳房」の方が多いのです。より精密な検査を行えるよう、2Dマンモグラフィに加え3Dマンモグラフィ、検査データの一時保存ができ検査の見直しが可能な乳腺自動超音波装置を導入しました。乳がんに限らず、乳がんと子宮がん検診がセットになったものなど、さまざまな検査内容を組み合わせた幅広い検診メニューを取りそろえています。一人ひとりの患者さんと向き合いながら、その方に必要な検査を話し合い、検査内容を決めていきます。

Q何歳頃から受けるのがお勧めですか?
A

年齢階級別罹患率で見た女性の乳がんは、30代から増加をはじめ、40代から50代でピークを迎え、その後は次第に減少します。乳がんの検診は、一般的には「40歳を過ぎたら」といわれていますが、年齢にこだわることなく、「乳房のしこりやひきつれ、痛みなどが気になる」、「家系内に乳がん患者がいるので、自分もかかると思うと不安」など、少しでも心配事のある方は、ぜひお気軽に足をお運びください。乳がんは、日本国内の女性の12人に1人がかかるともいわれていますが、早期発見をすることが、早期治療につながります。10年後、20年後に元気で輝く自分自身でいるためにも、年に一度、健康状態をチェックしましょう。

Qもし乳がんと診断された場合は?
A

ひと口に乳がんといっても、さまざまなタイプがあり、進行具合も異なります。診断後外科へ紹介した後も、治療方針に迷ったときや副作用に悩むときについてもこまやかにフォローさせていただきます。手術が終わった患者さんが、術後の定期検診で再び当院を訪れることも多く、生涯を通したお付き合いになります。私は、産婦人科医師としては少ないともいわれる日本乳癌学会乳腺専門医の資格を取得しました。乳がんの患者さんの治療や生活をトータルで支えていくことが、私のライフワークだと思っています。

検診・治療START!ステップで紹介します

1検査予約・問診

乳がん検診は、完全予約制。同院ではホームページまたは電話による予約が可能だ。第5土曜を除く土曜日、不定期ではあるが日曜日も検診を行うため、平日の受診が難しい場合も受診しやすい。問診票を記入したら、医師による問診開始。検査内容や検査方法について、丁寧な説明がある。患者の不安を軽減し、気軽に話しやすい雰囲気づくりを大切にしているという。

2マンモグラフィ検査

検査着に着替え、広々としたスペースでマンモグラフィ検査開始。痛みをできるだけ緩和できるよう配慮しながら行う。同院では、2Dマンモグラフィに加え、2016年、より詳しい診断を行うために3Dマンモグラフィを導入。乳房を複数の角度から断層撮影し、3D画像で確認することができるため、がんの発見率の向上につながるという。同院の検診コースでは、オプションで3Dマンモグラフィに変更が可能。

3超音波検査

超音波検査開始。同院では、撮影する技師の技量に左右されず、乳房全体の画像を観察、読影することができる自動超音波装置も導入。乳房の状態を自動でむらなく撮影することが望め、検査後に改めて見直すこともできるため、より精密な診査が図れる。もちろん、医師による通常の超音波検査も行っており、患者の希望に応じて対応する。同院では、3Dマンモグラフィと超音波検査を併用することで、乳がんの早期発見に取り組んでいる。

4検査結果説明

検査結果は、検診受診日から2週間ほどで郵送。希望者には、後日面談を設定したりなるべく早く結果を伝えるなど臨機応変に対応する。結果説明を行う際は、平易な言葉を用いることや、丁寧さを心がけているという。患者が気軽に質問できるような雰囲気づくりにもこだわる。検査で異常が発見された場合は、症状や患者の希望に合わせ治療や再検査、他医療機関への紹介を随時行う。

5その他の検査の相談も可能

同院では、乳がん検診と子宮がん検診を同時に受けられるコースをはじめ、さまざまな検査を受けることができる。乳がん検診メニューだけでも6種類あるため、医師のアドバイスのもと、気になる症状に合わせて検診メニューを選択することも可能。乳がん検診、子宮がん検診、身体測定、血圧脈波検査、骨密度検査、心電図、血液検査など、同院で受けられる検査がすべてセットになったコースなども用意されている。

ドクターからのメッセージ

竹田 奈保子院長

当院は、婦人科検診、検診後のフォロー、婦人科特有の悩みなどの診療に力を入れているクリニックです。婦人科のがんの中でも乳がんは、年々増え続けていますが、検診で早期発見することで、早期治療につなげられます。3Dマンモグラフィ、乳腺超音波装置など各種検査機器を使用し、1mmでも小さな段階でがんを発見することが、私の務めだと思っています。当院には、20代から高齢の方まで、幅広い年齢層の患者さんがいらっしゃいます。「まだ○歳だから」などと年齢にこだわらず、お胸のことで少しでも気になることがあれば、受診なさってください。生涯を通して患者さんの健康をサポートし、寄り添える存在であり続けたいと思っています。

20190726 dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

乳がん検診/1万2000円~、乳がん検診+子宮がん検診/2万3000円~、乳がん検診+子宮がん検診+身体測定+血圧脈波検査+骨密度検査+心電図+血液検査/3万5000円~

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