宮村内科クリニック

宮村内科クリニック

宮村正廣 院長

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西武鉄道西武多摩湖線一橋学園駅から歩いて1分足らず。駅のホームから見えるビルの3階にあるクリニックが「宮村内科クリニック」。院長の宮村正廣先生は「人間全体を診たい」「心と体の安心のお手伝いをしたい」がモットー。もともとは内科のみで開業したが、患者のニーズに応えたいという思いが募り、皮膚科や整形外科、心療内科の分野も学び、診療範囲を広げたという。さらに西洋医学と漢方を併用、患者の症状に応じた治療方法が評判を呼んでいる。10年続く日課の水泳と温泉で自身の健康を維持するのも、すべては毎日訪れる「患者たちの健康を支えるため」という患者思いの宮村院長。その独特の治療スタイルや診察に対する思いを伺った。
(取材日2015年11月10日)

内科をはじめ幅広い診療科をカバーして「心と体の安心のお手伝い」

―医師をめざされたきっかけを教えてください。

22歳で大学の理工学部を卒業し、その後は大手の電子機器メーカーに入社して営業マンとして働いていました。しかし入社3年目の25歳の時に会社の都合で、不本意な異動を経験したんです。その時つくづく、会社の業績で自分の人生が左右されるのは自分にはたまらないと思い、「会社に影響されず続けられる仕事をしたい」と考えるようになったんです。そして自分の腕一本でやっていける医師という職業に魅力を覚え、浪人して地元の富山医科薬科大学の医学部に入学しました。スタートが遅かったこともありまして、最初から大学に残ることは考えず、開業をめざしていました。大学を卒業した時は33歳。その後、いくつかの病院で研鑽を積んだ後、卒業して7年目の1989年に念願かなって「宮村内科クリニック」を開業しました。

―この地域で開業したきっかけは何ですか?

この場所に出会ったのはまったくの偶然でした。ちょうど開業を考えていた時に今のクリニックの場所を紹介されまして、「試しに見に行ってみるか」と軽い気持ちで見に来たところ、私が希望していた通りの広いフロアだったんです。しかも駅から近い。これはぴったり、と思いましてここに決めました。たまたまご縁のできたこの地域ですが、周りに大学が多いこともあってか落ち着いた雰囲気でとても気に入っています。ただ私が開業した1989年当時は、まだこの地域ではビルの中のクリニックはほとんどなく、自宅を兼ねた医院が普通でどこも1階。特に内科はお年寄りの患者さんが多いので、最初は3階まで上がって来てもらえるかとても心配でした。しかし、おかげさまですぐに患者さんに来てもらえるようになり、今では1日80人前後の患者さんが訪れるようになりました。

―クリニックの特徴について教えてください。

当院は、「人間全体を診たい」「心と体の安心のお手伝いをしたい」という私の診療方針もありまして、内科だけでなく、皮膚科、整形外科、心療内科など、全身の病気に対応する総合内科であることが特徴です。それ以外にも超音波診断装置や内視鏡ビデオスコープシステムなど各種医療機器を導入し、西洋医学的診断に力を入れています。その診断をもとに、和洋折衷の治療を患者さんに合わせて使い分けているのも特徴の一つですね。大学時代は循環器内科の教室にいましたが、「開業したら幅広く診療したい」と思っていたので、呼吸器、消化器など一人で内科全般を診られるように勉強を続けていました。いざ開業してみると、内科領域だけでは足りないことがわかり、皮膚科や心療内科も診られるように勉強しました。医師の中には専門を極める人、広い分野を診察する人と2種類いると思いますが、私の場合は後者。もともと好奇心が旺盛で、いろいろなことに興味を持つタイプなので、人間全体を診る診療スタイルが私には合っていると思っています。

記事更新日:2016/01/24


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