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医療法人社団 服部クリニック

医療法人社団 服部クリニック

服部 晃 院長

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東京近郊のベッドタウンである八王子市別所に開業して21年がたつ「服部クリニック」は、内科・消化器内科・アレルギー科・皮膚科・小児科を標榜。「どんな症状の患者さんも受け入れたい」と話す服部晃院長は、何科を受診すればいいのかわからないと悩む地域患者の窓口として日々患者と向き合い、適切な診断を行った上で治療を施し、必要とあれば専門の医療機関に導いてくれる。また、言葉で治療することも内科医師の務めと考え、患者一人ひとりと友人のような関係性を築き、さまざまな相談にも乗っているという。「不安をはき出すだけで症状が軽減されることもある」。その言葉どおり、服部院長のもとには毎日多くの相談が寄せられている。そんな服部院長に、診療のことや開業の経緯、患者への思いをたっぷり聞いた。
(取材日2015年3月18日)

めざすのは、どんな症状でも診療できる「なんでも屋」

―こちらの医院の特徴を教えてください。

内科や小児科、皮膚科まで標榜していますから、下は0歳児から上は90代の高齢者まで幅広い年齢層の患者さんが来てくださいます。年齢もさまざまならば、症状もまたさまざま。風邪などの内科疾患をはじめ、皮膚トラブルや消化器疾患、花粉症などのアレルギー疾患まで、どんなご相談であっても対応しています。私の役目は、さまざまな疾患を持つ地域患者さんの窓口となり、適切な診断をした上で最適な医療機関に導いて差し上げることだと思っています。気になる症状があるけれど、何科にかかっていいのかわからないという患者さんは非常に多くいらっしゃいますから、そんな患者さんにとっての「なんでも屋」になりたいのです。そのため、大学を卒業後は東京慈恵会医科大学附属第三病院に勤務し、幅広い疾患に対応できる力を養ってきました。

―勤務医時代は血液内科がご専門だったそうですね。

さまざまな疾患を診療していましたが、その中でも血液内科に特化していましたね。がん治療の専門機関で白血病や悪性リンパ腫などの血液疾患における抗がん剤治療を学んだこともあります。小さな医院では全身管理が十分に行えないため、開業後は血液疾患を診る機会は減りましたが、血液疾患の早期発見に尽力していきたいという思いは今も変わりません。これまでの経験を生かし当院に来院くださった患者さんの血液疾患を決して見逃すことなく、正しい診断のもと大学病院や専門の医師にご紹介しています。連携病院は、近隣の多摩南部地域病院や日本医科大学多摩永山病院をはじめ、東海大学医学部付属八王子病院や聖マリアンナ医科大学病院、そして私の母校である東京慈恵会医科大学附属第三病院など、多くの病院の中から患者さんのご要望に応じてご紹介しています。

―診療で気をつけていることは何ですか?

病気の内容やその治療法が書かれている冊子などをたくさん用意し、グラフや図などをお見せしながらご説明しています。また、薬の説明は口頭でお伝えするだけではどの錠剤がどんな効果があるのかなど理解しにくいかと思います。そこで当院では、実際の錠剤を並べて作った資料を使い、目で見てもらいながらお話を聞いていただいています。この資料があれば複数の薬を処方する場合でも、どの薬が何錠余っているかなど患者さんも一目瞭然なのです。少しの工夫で患者さんの理解度も深まりますし、スムーズな診療を行うことができていますよ。



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