伊藤クリニック

伊藤クリニック

伊藤 哲志院長

頼れるドクター

35941

梅島駅から徒歩3分、下町情緒溢れる駅前のビル3階に「伊藤クリニック」がある。1フロア全体が同院のスペースになっており、待合室も広くて快適だ。院長の伊藤哲志先生は、整形外科の医師である父を襲った突然の心臓の痛みに、心臓は生命活動の根源であることを思い知らされ、整形外科医が多い家系の中で1人循環器内科の道に進んだ経歴を持つ。その後、呼吸器、消化器、皮膚疾患など幅広く学び、2005年にこの地で開業した。同院には、3歳児から高齢者まで幅広い年齢の患者が通院しているという。伊藤先生はいつも笑顔で明るい先生。スタッフとも仲が良く、院全体が和やかな雰囲気だ。かかりつけ医として人々の健康を見守る伊藤先生に、同院の特徴や診療への思いを聞いた。
(取材日2017年5月31日)

父の背を見て医師をめざした少年時代

―ビルの3階にあるクリニックということですが、まずは院内の広さに驚かされました。

このフロアはもともと2つに区切られていたのですが、ビルのオーナーさんに交渉して壁を取り払い、すべて使わせてもらっています。なぜなら、広い待合室で患者さんがゆったり過ごせるようなクリニックをつくりたかったからです。さらに、診察室も2つ作っており、第2診察室は主に喘息など緊急の方に入っていただいています。点滴用の部屋や胃カメラの検査室も、当院では十分な広さをとっています。リカバリー室という、胃カメラ検査をしたあとしばらくお休みいただく部屋も用意しました。院内はやわらかく温かい薄ピンクやクリーム色に仕上げ、来られた患者さんの緊張を少しでも和らげるよう配慮しています。

―クリニックではどんな検査機器を導入していますか?

私は循環器系を専門に診てきたので、動悸、息切れの自覚症状がある発作性不整脈の診断にかかせないホルター心電図を導入しています。また、睡眠時無呼吸症候群の検査機器もそろえています。当院ではリハビリテーション科も標榜していますので、肩凝りや腰の痛みなどに悩む患者さんのためにマッサージベッドなど必要な機器も設置しました。このリハビリ室を設けようと考えたのは、兄のアドバイスがあったからです。私の父と兄は、実家の静岡・浜松で整形外科を営んでいます。2005年に当院を開業させるときに、「ご高齢の患者さんのために備えつけておくと喜ばれるんじゃないか」とアドバイスされ、実家にある機器と同じものを購入しました。

―ご実家が整形外科なんですね。

はい。浜松の地域医療に尽くして半世紀が経ち、今は兄が継いでいます。家の隣に診療所があり、私は物心ついたときから父の診療の姿を見ていました。患者さんはご近所のお年寄りが多かったのですが、そうした方にやさしく接してきちんと治療していた姿が目に浮かびます。小学生の頃、すでに作文で「将来は医師になる」と書いていたそうです。といってもまだまだ遊びたい盛りですから、外で遊んでいてケガして足などを擦りむくと、診察中にも関わらず、お邪魔して父から薬を塗ってもらっていました(笑)。そういった環境が私の医師としての夢への芽生えだったのではないでしょうか。

記事更新日:2017/07/19


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