医療法人社団 日暮里医院

医療法人社団 日暮里医院

石山 哲也院長

頼れるドクター

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大きな道路に面した場所に堂々と門を構える「医療法人日暮里医院」。その様子は、困ったことがあればいつでも頼ってくれていい、と言っているかのようだ。これには院長の石山哲也医師の人柄そのものが表れているのかもしれない。石山院長の治療ポリシーは「臓器を診察するのでなく、人間を診察する」こと。実際、石山院長が丁寧に話を聞いてくれたことへ感謝する患者も少なくない。中には、自分ではうまく説明できなかった症状を石山院長がくみ取り、納得の治療が受けられたケースもあったようだ。しかし、石山院長の「人間を診る」という言葉はコミュニケーション力を重視するということだけを示しているのではない。科をまたがったトータルな診察ができる、という意味でもあったのだ。どうしてそんな診察が可能になったのか。石山院長の話を聞いた。
(取材日2014年6月23日)

ポリシーは「臓器を診察するのでなく、人間を診察する」こと

―開院から20年、どのようにこの地域の患者を診てこられたのですか?

当院はこの地域の方、そしてこの地域に働きにいらっしゃる方のかかりつけ医として患者さんを診てきました。年齢層は小児を除いた老若男女の方がいらっしゃっています。患者さんは、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病、メタボリック症候群などを始め、風邪や怪我などさまざまです。地域の方の役に立てることが、モチベーションになっています。街の保健室みたいな感覚で活用して頂きたいな、と考えています。

―先生はどうして医師になろうと思ったのですか?

医師になりたい、と思うようになったのは小学生の時です。多くは、活躍する医師への憧れの気持ちから医師になる人が多いと思うのですが、私の場合は違いました。人の役に立ちたい、という気持ちがあり、それを実現するには医師がいいだろう、と思ったんです。自分の中にもう医師のイメージというものができあがっていましたね。白衣姿で微笑む、医師の姿が。他になりたい、と思う職業はありませんでした。

―先生が診療するうえで大切にしていることを教えてください。

私は患者さんの顔色を見るのを大事にしています。顔色というのは、雰囲気とか動作といった一瞬で目に入ってくる印象です。今日はどこが悪くてここに来たのかな、ということを五感で感じておくのです。これは、その人全体を診るためには必要なことです。「先生は何科のお医者さんですか?」と患者さんからよく聞かれます。それに私は「人間科です」と答えるようにしています。その人のためになることをやり、その人に喜んでもらうために医師をやっているからです。冗談半分でこう言っていますが、実際私は心臓外科や内科や救急もやってきた医師なので、割となんでも診ることができるんです。だから、患者さんにも「このお医者さんは○○科のお医者さん」というふうに決めつけてほしくないんですよね。現在、大学病院では細かく専門が分かれています。その必要性もわかるのですが、私は臓器を診ているんじゃなくて、人間を診ていることを忘れないようにしたいです。身体全体のなかでこの臓器がどのように関連しているかが理解されて、初めて治療になるのです。木を見て森を見ず、のような治療にはしたくないですね。もちろん、高度な専門性が必要とされる場合はしかるべき機関を紹介しています。



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