小島医院

小島医院

小島 靖院長、橋田恭子副院長

頼れるドクター

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西日暮里駅から徒歩7〜8分の、昔ながらの下町の雰囲気を醸し出す住宅街に「小島医院」はある。90年近い歴史を持ち、長年通い続ける患者も多いという。小島靖院長は地区医師会や東京保険医協会などで、社会活動や開業した医師のバックアップを行うなど、地域医療を支えてきた。80歳という年齢を感じさせない、若々しさが印象的だ。小島院長が育てる植物は街の活性化や、患者の癒やしや生きがいにもなっている。同院は現在、小島院長の次女である橋田恭子副院長がメインとなって、外来での診察や往診を行っている。橋田副院長は小学校5年生と3年生の、2児の母。闊達で親しみやすく、笑顔で周囲を明るくしてくれる。「白衣は嫌いなんだ」と小島院長に温かく迎えられながら、地域医療に深く関わってきた同院についてお2人に語っていただいた。
(取材日2015年5月13日)

90年近く地域の医療を守ってきた歴史あるクリニック

―こちらの医院は長い歴史をお持ちだそうですね。

【小島院長】私の父が1927年に開業して、もう90年近くになりますね。親父は軍医で、シンガポールで戦死したので、一度閉院して、それからいったんは兄が継いだんです。私は1963年に鹿児島大学の医学部を卒業して、都立豊島病院の内科に研修医として入りました。そうして1967年に兄からここを継いで、私の代でもう50年近くになりますね。

―医師をめざされたのは、やはりご家族の影響が大きいのでしょうか。

【小島院長】父は10歳の時に戦死しましたが、母の弟、つまり叔父が医師で、父方の伯母も医師。兄も医師という環境で育ちましたからね。大学も医学部以外は受験しませんでした。
【橋田副院長】私は最初、管理栄養士になろうと思っていたんです。私が通っていた高校は大学の付属校で、医学部のない学校でしたし。父から「継いでほしい」とも言われなかったですね。それが高校3年生の時に、母に「医師なら栄養指導以外にも、もっといろいろな指導ができるんじゃない?」と言われて、そこで初めて医師になろうと。私は3人姉妹の次女ですが、姉も妹も医師の道は考えていなかったようです。

―患者さんはやはり近隣の方が多いのでしょうか?

【橋田副院長】当院には、本当に昔からの地元の方がクチコミで来てくださっています。下町ですから、飾らない、気さくな方が多いですね。遠くから来ている方もいて、中には20年以上という方も。引っ越しをして、なかなか相性の合う病院が見つからなくて、こちらに通い続けているという方もいらっしゃいますね。長年通っている患者さんが多いので、90歳、100歳を超えた方もいれば、その0歳のひ孫さんが乳児健診でいらっしゃったりして、4代にわたって診させていただいているご家族もあります。



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