飯土用内科

飯土用内科

飯土用誠也 院長

34999 df 1 main 1409226191

JR常磐線・三河島駅より徒歩5分の場所にある「飯土用内科」。父の代からこの地域に医院を構え、1949年の開院以来、地域住民の「かかりつけ内科」として頼られてきた。飯土用誠也院長が1994年に医院を継いでからも、幼少期からずっと通っている患者が多く、親子3代には留まらず、4代、5代と診療を行っている家庭もあるそう。荒川区には数少ないという呼吸器科を専門としており、喘息や慢性気管支炎、気管支拡張症などの患者が多く来院する。他にも循環器や消化器、糖尿病、認知症やピロリ菌の除去など、幅広く診療を行い、地域患者のホームドクターとしての役目を果たしている。そんな飯土用院長に、治療のことや開業した経緯、患者への想いなどじっくりと伺った。
(取材日2014年8月6日)

荒川区の数少ない呼吸器科医として患者をサポートしたい

―どんな症状の患者さんがいらっしゃいますか?

荒川区には、呼吸器科を専門としている医院が少ないため、当院には喘息や慢性気管支炎、気管支拡張症などの、呼吸器のご病気を持った患者さんが多く来院されますね。現在当院では、副鼻腔炎や気管支拡張症などの症状に効果があるとされる抗生物質のマクロライドを、長期的に少量ずつ投与する治療法を導入しています。とても効果の見込める治療法なのですが、比較的新しいためまだ内科領域では広く知られていないのです。すべての内科医に認識いただくことで、より多くの患者さんにお受けいただけると考えています。そのためにも、まずは呼吸器科の領域でこの治療のよさを実感していただき、広く認識いただけるようになればと思っています。

―荒川区の特定健康診断実施機関にも選ばれているそうですね。

7月から11月までの5ヶ月間で、国民健康保険に加入されている患者さんの特定健康診断を行っています。毎年多くの患者さんに受診いただいており、当院には5ヶ月間で約750人もの患者さんに受診いただいています。どんな病気であっても、早期発見・早期治療に敵う治療法はありません。当院の患者さんはもちろんですが、私が校医を務める学校や、嘱託医を務める老人福祉施設の方々にも、定期健診の大切さをしっかりとお伝えしております。中でも糖尿病の患者さんは数ヶ月ごと、インシュリン注射を打っている患者さんは毎月の検診が必要なのです。患者さんそれぞれで検診の周期も変わってきますし、お時間や費用などのかけられる負担も異なります。そういった不安やご質問があれば柔軟に対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

―診療の際に気をつけていることは何ですか?

患者さんのご病気について、一緒に最善の治療法を考え、満足いただける結果を出していくことです。患者さんの中には、ご自身のお身体やご病気にある程度の知識をお持ちの方もいれば、間違って認識している方もいらっしゃいます。そんなすべての患者さんに、症状や治療法をしっかりとご理解いただけるように丁寧にご説明をしています。また、当院では不可能な治療については最良のタイミングで専門医にご紹介できるよう、患者さんに密に寄り添って見極めていきます。例えば、心筋梗塞を起こしてしまった患者さんは1分1秒を争いますから、迅速に受け入れ先を見つけて差し上げること。狭心症の疑いのある患者さんには前もって信頼のおける専門医をご紹介し、高い技術のもとバイパス手術をお受けいただいています。このように、一人ひとりの患者さんに最善の治療法や機関をご提供できる環境を整えることこそが、開業医の大きな役目なのだと考えています。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Dento after
Toneri after
Taito after
Chiba after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細