小岩駅前診療所

小岩駅前診療所

菅野 公司院長

頼れるドクター

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消化器内科、外科、内科、肛門外科を標榜し、21年の歴史を数える「小岩駅前診療所」。院長の菅野公司(かんのこうし)先生は小岩生まれ、小岩育ち。歯科医師だった父の背中を見て歯科大を卒業したものの、「医師になりたい」との夢を強くし、医学部に入り直した異色の経歴の持ち主だ。「今でも設備があれば歯科も開けます」と笑う。また大学病院時代は救命救急センターで勤務してきた経験から、専門の消化器外科に限らず、小児科、産婦人科、脳外科と幅広い研鑚を積み、開業後もその経験を生かしながら地域医療に専念している。自らを「誰でも、何でも診るマルチプレーヤー」と語る先生。1日の診察を終えた後でも、バイタリティあふれる話しぶりに、圧倒されるインタビューとなった。
(取材日2017年3月27日)

どんな病状、どんな境遇の人も診察する

―今日はどんな患者が来られましたか?

生活習慣病にかかっている方から、「風邪でちょっと来ました」といった方もいらっしゃいました。手や指の切り傷も治療しましたね。また産婦人科の看板は掲げていませんが、出血が止まらない、生理がうまくいっていない、下腹部が痛いといった症状の方にも、持っている知識で対応します。精神科も標榜していませんが、うつや不眠といった症状を持っている患者さんも来られます。高熱で関節が痛む、咳や下痢が止まらない、血圧が下がって動けないといった理由で来院される急患にも対応しています。つまり私は、最初から「それはできない」と断らず、内科も外科も網羅しています。LGBTの方も、外国人も区別せず、あらゆる立場の方を受け入れます。そうした患者に来院動機を伺うと、クチコミで「あの先生なら何でも話せるから」と聞いて来るみたいですね。

―「肛門外科」も標榜されているとか。

はい。お尻の出血や痛み、腫れなどで歩くのも痛いといった悩みで来られる方も多いです。年齢層は若い方からお年寄りまで。女性の患者さんの場合は、女性の看護師か事務の女性が一緒に立ち会います。局所麻酔で済むような簡単な手術はこちらで日帰りで行いますが、根治的な治療は腰椎(ようつい)麻酔をしなければならないので、入院施設がある専門機関にご紹介します。

―あらゆる分野をカバーしている先生ですが、あえてメインの治療を挙げるとすれば?

消化器内科ですね。胃潰瘍ですとか、下痢と便秘を繰り返して電車にも乗れない「過敏性腸症候群」などを診察します。家や会社でのストレスが影響を及ぼすと言われています。内視鏡検査の経験も豊富で、従来からの口から入る経口内視鏡と、鼻から細いスコープを入れて診る経鼻内視鏡のどちらでもできるようにしています。当院では経鼻をご希望される患者さんが全体の8割と多いですね。検査の際は、患者さんの性格やスコープの挿入を怖がる度合いによって、接し方を変えています。例えば、「胃の中を見てみると面白いよ」「見たことないでしょ」などと冗談を言って笑わせたり、逆に「早期がんは内視鏡を使って切除できる時代ですから、もし見つかったら幸せなほうですよ」話すこともあります。

記事更新日:2017/04/28


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