小村肛門科医院

小村肛門科医院

小村 憲一院長

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医師として常に高い使命感と向上心を持って診療

―では、これまでの医師としてのご活躍を振り返ってみていかがですか?

気づいたら早いもので25年、四半世紀もの間医師を務めていますね。当初は祖父の代から続く医師の家系で育った環境の影響が大きく、医師をめざしましたが、単に後継ぎという理由で医師になっていたとしたら、続いていなかったと思います。入院した時に実感したのは、患者さんとは孤独ということでした。お茶酌みの方が声をかけてくれるだけで、すごくうれしい気持ちになったのを覚えています。そうした実体験を通して、人の温かさを感じられる環境を創造し医療に従事していきたいと、めざすべき医師像が確立されていきました。単なる後継ぎではなく、今では必然的に医師になったように感じていますね。それから手術の腕で患者さんの満足度というのは大きく変わるのですが、自分のやったことが患者さんからダイレクトに返ってくるこの仕事は、怖さもありますが、その分喜びも大きく、そうした患者さんのお声も私の原動力となっています。

―今後の展望はありますか?

病気でつらい思いをしている患者さんは、身体的や精神的など、さまざまな痛みがあると考えています。その痛みに応えられる医師でありたいですね。そのためには患者さんの背景を知り、寄り添い、受け止めていく必要があります。簡単にできることではないと思いますが、まずは私自身が、患者さんの前で自信を持てる姿でいたいと思っています。またその私の想いをスタッフと共有し、チームで一丸となって患者さんに寄り添っていきたいですね。

―最後に、ドクターズファイルの読者へメッセージをお願いします。

当院では数多くの日帰り手術を行っているのも特徴で、簡単な手術のみならず、従来なら入院しなければ行えなかった疾患についても患者さんの負担を減らすべく創意工夫して日帰りで行えるように取り組んでいます。例えば、内痔核硬化療法を取り入れたことで、入院手術でしか治療できなかった大きな脱肛を伴う内痔核も日帰りでの治療が可能となってきました。それから月水金は夜8時まで診療しており、お勤めの患者さんにもご利用いただきやすくなっています。最近は気になる症状についてインターネットで調べれば情報を得られますが、悩みながらインターネットを見ているより、来院されたほうがスッキリされると思います。実際、お越しいただいた多くの患者さんに「来てよかった」とおっしゃっていただいていますので、気になることがあればまずはお気軽に足をお運びください。



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