特徴

東武伊勢崎線牛田駅徒歩6分の場所にある「旭医院」。1964年に開院し、現在2代目院長を務めるのが青木哲先生だ。気さくな人柄で下町のホームドクターとして高齢者をはじめとした多くの患者の相談を一手に引き受けている。診療科目は内科、胃腸内科、外科、肛門外科。急な発熱や風邪、高血圧、さらには糖尿病や痛風といった生活習慣病の予防といったさまざまな症状にも対応している。クリニックのキャッチフレーズは「いつでも、なんでも、どこからでも」。「いつでも」とは、平日は夜7時まで開いている利便性、「なんでも」は幅広い診療科目のこと。「どこからでも」とは遠方からも通いやすい立地を指しているという。また痛みに配慮した胃と大腸の内視鏡検査も行っており、希望者には大腸カプセル内視鏡も実施。さらには胃の内視鏡診断と胸部エックス線画像診断の際、診療の精度を高めるために人工知能読影支援システムも導入している。まさに“全領域”かつ”全方位型”のクリニックといえるだろう。

• バリアフリー対応
• 予約可
• 健康診断対応
• 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医

• 新型コロナウイルスの抗原検査
• 新型コロナウイルスのPCR検査
• 同時受診数の制限
• 発熱患者の受付時間限定
• 発熱患者の受付・待合分離
• 受付時の検温の実施
• 飛沫感染防止用の仕切り設置
• 感染防護服等の着用

ドクター紹介記事

親子2代にわたって地域の人々の命を見守る

青木 哲 院長

旭医院

対応できる検査内容

• レントゲン検査
• 経鼻内視鏡検査
• 呼吸機能検査（スパイロメトリー）
• 上部内視鏡検査
• 心電図検査
• 大腸内視鏡検査
• 聴力検査
• 超音波検査
• 直腸診
• 内視鏡検査
• 尿検査

アクセス情報

診療時間

施設情報