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有田歯科医院

有田歯科医院

有田 敏江先生、有田 幸代先生

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長年地域に根差した診療を行い、家族3世代で通う患者もいるという「有田歯科医院」。院長の有田敏江先生、副院長で息子の有田浩一朗先生、娘の有田幸代先生の家族3人で治療にあたっている。それぞれの得意分野を生かして、互いに相談しながら治療を進め、技術に磨きをかけている。痛みを可能な限り抑え、納得できるまで治療計画を説明するスタイルは地域の人たちに支持され、クチコミや紹介で医院を訪れる患者が後を絶たない。「ただ歯科治療を行うだけではなく、患者さんが抱える悩みがあれば寄り添い、かゆいところに手が届く存在でありたい」と話す母と娘ふたりの歯科医師に話を聞いた。
(取材日2015年01月27日)

母と娘、お互いに切磋琢磨しながら治療に取り組む

―院長が歯科医師の道を選ばれたきっかけは何だったのでしょう?

【敏江院長】「人の役に立つ仕事をしたい」「家庭を持ちながら、しっかりと仕事と子育てをしたい」という思いがありました。それで、仕事も子育てもでき、自宅に居ながら一生続けられる職業として歯科医師の道を選びました。私の両親は共働きでしたので、友だちの家に遊びに行ったときに、そちらのお母さんがおやつを出してくださるのを見て、良いなと感じていました。ですから自分が母親になったときは、子どもたちが学校から帰ってきて「おかえりなさい」と言ってあげたかったんです。子育てをしながら、歯科技術の向上に励み、またいろいろな人たちとの関わり合いの中で、多くの素晴らしい出会いに恵まれ、楽しんで仕事ができるこの職業を選んで良かったと思っています。

―幸代先生はそういうお母さまの姿を見てこられたのですね。

【幸代先生】自宅開業でしたので、子どもの頃、学校から帰ってくると必ず母がいました。進路として医療関係には興味がありましたが、以前は研究職もいいなと考えていました。最終的に歯科医師を選んだのは、やはり働く母の姿を見ていたからだと思います。患者さんの心に寄り添って診療を続ける姿は、子どもの頃から今に至るまで尊敬をしています。

―お二人はそれぞれどのような治療を得意とされていますか?

【敏江院長】得意なものは義歯治療です。幸代先生は新型の機器の扱いがとても得意なので、それぞれ教え合いながら治療を行っています。マイクロスコープの取り扱い方法も教えてもらったんですよ。
【幸代先生】私は外科手術を含めた細かい手技を必要とする治療を得意としています。母からは患者さんへの精神面への接し方をずっと学んでいますね。技術は日々進歩していく中でしっかり勉強していれば身に付きますが、母の「人を想う気持ち」はなかなか真似できるものではなく、教わり続けています。母の年齢でマイクロスコープを含め、新型の機器の扱いを習得していく勤勉さや姿勢も尊敬しています。



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