三鷹はなふさ皮膚科

三鷹はなふさ皮膚科

花房火月 院長

頼れるドクター

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商店街と住宅街が交差する三鷹通りを歩くこと10分、大通りに面して「三鷹はなふさ皮膚科」はある。院長である花房火月先生は、大学卒業後がん研有明病院で医師のキャリアをスタート。その経験を生かした外科技術は高く、一般皮膚科では珍しい「皮膚外科」を診療している。皮膚外科でしか扱えない症例も多いために花房院長を頼りに全国から患者が訪れるという。大病院での経験を糧に「患者さん一人ひとりにじっくり向き合う診療」をポリシーとし、「より多くの患者さんのための医療体制にしていきたい」と広く開かれた医療を目指しながら、皮膚疾患に関する情報発信にも力をそそぐ。現在の皮膚科医療からこれからの展望まで、さまざまな角度から話を伺った。
(取材日2013年11月12日)

皮膚外科という特殊な領域で活躍

―とても広くて清潔感のあるクリニックですね。

ありがとうございます。この場所は以前も皮膚科医院で、そちらを継承して開業したのですが、患者さんが増えることを考え、応接室だった部屋を待合室に変えたんです。診察室の奥の手術室のほか、ナローバンドUVBやピーリングなどの処置室。治療後にお化粧直しもできるパウダールームのスペースも設けてあります。皮膚科医院としては広いほうかもしれませんが、患者さんの来院数を考えるとちょうど良いのではないかと思っています。

―患者さんはどのような症状を訴えていらっしゃるのですか?

患者さんは地元の方々、遠方からいらっしゃる方々に分かれます。地元の患者さんの主訴としてはアトピーや湿疹、水虫などの一般皮膚疾患が多いですね。それに対して他府県などの遠方からいらっしゃる患者さんは手術を希望される方が多いようです。遠いところでは東北、九州などからいらっしゃいます。その中で大体、一日10件ほどの手術をしていますが、これはかなり多い件数だと思います。患者さんは「手術の実績数が多い皮膚科医師は腕がいい」と思う方が多いのでしょうか。そこからポジティブ・フィードバックが起こり、多くの患者さんに来ていただけているのだと思います。もちろん、私自身、経験した症例数が多ければ、その分経験とイマジネーションが蓄積されていくので自信にも繋がりますね。

―どのような疾患で手術をされるのでしょうか?

広い意味での皮膚腫瘍が大半です。粉瘤やホクロなどの簡単な皮膚腫瘍から珍しい皮膚腫瘍まで症例は様々です。男女問わず、全国からこの手術のために患者さんがいらっしゃるのは、これらの手術をしてくれる病院や医院が少ないからというのも理由の一つかもしれません。もちろん、良性だから「様子を見ましょう」と手術をお勧めしないこともあります。手術自体は比較的短い時間で可能ですが、助手や手術専任スタッフが必要で、一般開業医ではまず人手を確保することに苦労するでしょう。簡単な手術を行える皮膚科医院がなく、患者さんが行き場を失ってしまうというケースも少なくありません。また腫瘍を取るだけではなく、より美しく仕上げようと思うとそれには限りはなく、それは絵画を描くことに例えられます。ある程度の絵は誰もが描くことができる。しかし「良い絵」を描こうと思ったら一生を費やす必要もあるというわけです。ですから私は一人でも多くの患者さんが笑顔になってくれるよう、これからも技術を磨いていきたいですね。

記事更新日:2016/01/24


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