特徴

JR総武線、東京メトロ東西線の飯田橋駅から徒歩5分の「飯田橋 春口クリニック」。2006年に春口洋昭院長によって開業された、血液透析療法における血液の出入り口、“バスキュラーアクセス（シャント）”の診療に特化したクリニック。“バスキュラーアクセス”の作製、健診、トラブル時のケアに対応する。視診、聴診、触診に加え、最新の超音波診断装置も駆使し現状を正確に把握、その上で適切な管理法、治療法を提示する。局所麻酔による日帰り手術を実施。術後に入院加療が必要になる場合や全身麻酔による手術は提携病院と連携。また、手術以外の治療法として、“PTA（経皮的血管形成術）”も実践（皮膚切開を行わずに、血管に穿刺した針から細いカテーテルを目的の部位まで送り込み、バルーンで血管を広げる処置）。春口院長は、開業以前の約20年間、東京女子医科大学病院で、一般外科、腎臓外科、泌尿器科、腎移植、肝移植、人工臓器の診療・研究、そして“バスキュラーアクセス”の診療・治療に従事、現在も同大学腎臓外科の非常勤講師を務めている。

• 駅徒歩5分圏内
• 予約可

ドクター紹介記事

バスキュラーアクセスのケアに特化

春口 洋昭 院長

飯田橋 春口クリニック

対応できる検査内容

• 血管エコー検査
• 心臓超音波（エコー）検査
• 超音波検査

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診療時間

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