アジアン美容クリニック

アジアン美容クリニック

鄭 憲 院長

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自分の仕事を心から愛している人は特別な輝きを放っている。自然体でありながら、話す言葉ひとつひとつが確固たる自信と信念に満ち溢れているものである。そんな医師に出会うと、患者は抱えていた悩みを打ち明け相談にのってもらいたくなるものである。東京メトロ千代田線湯島駅から徒歩1分のところにあるアジアン美容クリニックの鄭憲院長はまさにそんな医師である。ともすれば誤解されがちな美容外科医療において、鄭院長は高い見識と倫理観を持ち、自分の家族に行いたいと思える治療しか行わないと言う。東京大学医学部形成外科という日本一とも言える環境で学び、美容外科の道を真摯に極めようとする鄭院長のめざす医療とはどのようなものか。多くの人が「怖いけど気になる」と思っている美容外科について、鄭院長に真実を語っていただいた。
(取材日2012年12月13日)

成か否か。結果が明白なのが、形成外科

―どんな学生時代をすごされたのでしょうか。

僕は東京で生まれ育ったんですが、父親が大使館の仕事をしていたこともあり、小さい頃より日本と韓国を行ったりきたりする生活を送っていました。2つの文化に触れていたこともあって、大学は韓国の延世大学医学部に進みました。こちらは日本の慶応義塾大学に相当すると言われる大学です。医学部に進んだのは強い希望があったわけではないのですが、元々理系の科目が得意だったこともあり自然の流れでそうなりましたね。当時は学生運動の真っ只中(まっただなか)でしたから、武装した生徒がいたり、授業が休校となったりすることもよくありました。韓国の政治的な背景もあり、今の学生たちとはずいぶん違う学生時代を過ごしたと思いますね。医学生は卒業時に自分の専門を決めるのですが、当時僕は形成外科にたいへん興味がありました。形成外科と言うのは簡単に言うと、奇形や醜形を手術などで正しいとされる形に戻す科です。一般の人には馴染みにくいのですが、例えば、「唇裂(しんれつ)」と言って生まれながらに上唇と場合によってはその下の組織が割れている赤ちゃんがいます。それをあるべき姿に手術で戻すのが形成外科の仕事ですね。身近なところでは、火傷の跡や古傷をより綺麗に修正することも行います。

―形成外科のどういうところに惹かれたのでしょう。

学生の時にそういった形成外科の手術後の写真を見て、非常に感銘を受けたのです。誰から見ても結果が明白なんです。例えば盲腸の手術であれば、上手か下手かなどは患者さんには分かりませんよね。でも形成の手術であれば、成否が明白でごまかしが効きません。ある意味で非常に難しいのです。そんなところに惹かれて形成外科の道を志しました。その後日本に戻り東京大学医学部形成外科医局に入局し、本格的に形成外科を学びました。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

美容外科/初診料:1500円(税込)



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