医療法人社団愛明会 にわ医院

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丹羽 明院長、遠藤 直子先生

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田端駅から車で5分弱の住宅街に位置する「にわ医院」。待合室では、丹羽明院長が撮影した風景写真とアクアリウムが迎えてくれる。同院の歴史は長く、丹羽院長の父が20年余り続けていた産婦人科を、消化器内科が専門の丹羽院長が引き継いだのが1977年のこと。それから約40年、現在は眼科の診療も行い、地域に住む人々の健康を見守り続けてきた。インタビューでは、丹羽院長と6月から着任した眼科担当の遠藤直子先生に、これまでの道のりや診療、患者への思いを聞いた。
(取材日2018年7月23日)

内科と眼科が連携し、病気の早期発見につなげる

―同院の歴史は長く、今は内科と小児科に加え、眼科も開設されていますね。

【丹羽院長】約40年前に父が亡くなってからは、昼間は日本医科大学病院に勤務しながら、夜間と土日のみこの場所で私の専門である内科の診療を行ってきました。その後、尊敬する先輩に誘われ、当時設立されたばかりの防衛医科大学校病院第三内科で経験を積み、母校で博士号を取得した1985年から当院での診療に本腰を入れるようになりました。これまで、無理がたたって体を壊したこともありましたが、地域の患者さんやスタッフ、友人などに恵まれ、助けていただきました。途中から眼科も開設し、2018年6月より遠藤先生に来ていただいています。スタッフは医師を含めて6人で、とりわけミーティングを設けるなどはしていませんが、互いに連携しています。

―眼科を開設されたのはなぜですか?

【丹羽院長】日比谷で眼科を開業していた義兄が、閉院後も気になる患者さんだけ継続的に診療したいと、当院の診察室で週に2回診療を始めたのがきっかけです。その後、義兄は高齢で引退し、現在は遠藤先生に眼科を担当していただいています。内科に来る高血圧や糖尿病の患者さんと目、特に眼圧との関係は強いんですよ。薬によっては眼圧を高くしてしまうものもあるので、いろんな意味で目の状態を常に診ていかないといけません。目の病気はある一定期間を過ぎると治らなくなることもあるので、当院では眼科と連携し、早めに症状を発見して進行を止められるものは止めてあげたいと思います。

―患者層の中で多いのはどのような症状の方ですか?

【丹羽院長】今、増えているのは糖尿病の患者さんです。当院に来られる患者さんを見ていると、せっかちでいつも忙しくしているような方が多いようで、皆さん定期的に通院したり薬を飲んだりするのが苦手だと感じます。糖尿病の治療には根気が必要なので、患者さんの性格なども考慮して患者さんに向き合う必要があります。まずはできるだけ長く通院してもらい、その中で患者さんが少しでも生活を改善できるように励ましていくことが大事だと考えています。
【遠藤先生】眼科の患者さんは糖尿病の定期検診や結膜炎などの症状が多いですね。高齢の方が多いエリアなので、白内障も少なくありません。私は大学病院の医局の糖尿病部門で眼科の診察をした経験があり、その時から内科の先生と情報交換して治療にあたってきましたので、ここでも院長先生と連携していければと思っています。



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