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日常の安心も、専門的なケアも
幅広く対応する小児科

もりたこどもクリニック

(神戸市兵庫区/兵庫駅)

最終更新日:2026/06/15

もりたこどもクリニック 日常の安心も、専門的なケアも 幅広く対応する小児科 もりたこどもクリニック 日常の安心も、専門的なケアも 幅広く対応する小児科
  • 保険診療
  • 自由診療

乳幼児期から思春期まで、子どもはさまざまな疾患を経験しながら成長し、中には専門的なケアを必要とする場合もある。ワンストップで子どもの医療が完結すれば、安心できる上に親の負担も軽減できる……そんな思いに応えるのが、神戸市兵庫区の「もりたこどもクリニック」だ。森田啓嗣院長は、一般小児科に加え、小児神経も専門として積み上げてきた経験を持つ。その経験をもとに、アレルギー疾患の治療や低身長へのアプローチ、自閉スペクトラム症などの発達障害のある子どもや不登校の子どものカウンセリングといった専門的なケアまで幅広く行っている。それぞれの診療の特徴と、その背景にある思いについて、森田院長に詳しく聞いた。

(取材日2026年6月1日)

小児の神経発達という専門分野を生かし、低身長へのアプローチや発達障害などのカウンセリングに対応

Q御院では、どのような診療を行っていますか?
A
もりたこどもクリニック 「何でも遠慮せずに相談してほしい」と話す院長

▲「何でも遠慮せずに相談してほしい」と話す院長

基本的に小児科は、幅広いことを総合的に診る診療科なので、「何でも来てください」という姿勢でいます。お子さんの風邪や発熱といった急性疾患はもちろん、予防接種や健診など日常的な健康管理にも対応。加えてアレルギー診療も行っています。また、私が勤務医時代に小児の神経発達を専門としていたため、児童精神科にも対応しています。「小児科は15歳まで」が一般的なのですが、当院は18歳、高校3年生まで診ているんです。中高生は移行期と言われる時期で、大人の薬を使える体格になっていても、心理的にはまだまだ未熟で繊細です。優しい小児科から、いきなり大人の内科に行くと、突き放されたように感じてしまうこともあると思います。

Q低身長についても診ていただけると聞きました。
A
もりたこどもクリニック 治療に適したタイミングかを見極め提案している

▲治療に適したタイミングかを見極め提案している

お子さんの低身長は、気にされる方が多くてひっきりなしにご相談を受けます。低身長にはいくつかの種類があり、成長ホルモンの分泌が不足して起こる成長ホルモン分泌不全性低身長症や、小さく生まれた赤ちゃんに見られるSGA性低身長症、ターナー症候群やヌーナン症候群と呼ばれる先天性疾患などが考えられます。それから思春期早発症も、成長期間が短くなってしまうので低身長の原因となります。いずれも対応できますが、まずは出生からの成長データを持参してご相談いただければと思います。お子さんの「これまで」と「今」を丁寧に診た上で、本当に治療が必要かどうか、治療するならいつが適したタイミングかを見極めてご提案しています。

Qアレルギー疾患も診ていただけるそうですね。
A
もりたこどもクリニック 花粉症・気管支喘息・アトピー性皮膚炎などの疾患に対応

▲花粉症・気管支喘息・アトピー性皮膚炎などの疾患に対応

アレルギー科では花粉症・気管支喘息・アトピー性皮膚炎・食物アレルギーなどに対応しています。診断では、決まった季節に症状が出る、特定の食材を食べたときに症状が現れるなど、臨床症状がとても重要になってきます。そのため、まずは詳しく丁寧に問診を行った上で検査は診断の補助として適切に行っています。スギとダニのアレルギーには舌下免疫療法を取り入れております。治療を希望される方は花粉シーズンが落ち着く6月頃以降の受診がお勧めです。食物アレルギーでは患者さん一人ひとりに合わせた食事指導を行い、アトピー性皮膚炎についても、今は注射の他に内服薬での治療ができるようになり、幅広い治療選択肢をご提案しています。

Q発達障害や不登校についても相談できるのですか?
A
もりたこどもクリニック 発達検査や不登校の子へのカウンセリングなども行っている

▲発達検査や不登校の子へのカウンセリングなども行っている

これまで発達障害の診療に数多く携わってきた専門性を生かし、発達検査や不登校のお子さんのカウンセリングを1枠60分で月2回まで、合計6回を1クールとし実施しています。当院にはスクールカウンセラーとして経験が豊富な公認心理士が在籍しており、心理検査やカウンセリングを行っています。言語聴覚士などのセラピストはいないため、専門的な療育が必要なお子さまは療育施設にご紹介させていただいております。従来、カウンセリングは自由診療扱いでしたが、最近は保険が適用できるように。当院ではなるべく保険診療となるように努めていますので、ご家庭での困り事や、園や学校への行きしぶりなど何でもご相談いただければと思います。

Q小児科のかかりつけ医を持つことが重要だそうですね。
A
もりたこどもクリニック 育児の悩みなどを話しやすい環境づくりに努めている

▲育児の悩みなどを話しやすい環境づくりに努めている

例えば、お子さんの発熱時にいつも行くのが、一般的な「かかりつけ医」のイメージだと思います。当院がめざしているのは、そうやって普段使いしていただく中で「漠然と気になっていること」や「育児のちょっとした悩み」なども話してもらえるような、もう一歩親密な関係づくりです。そのため、こちらから「お母さん、最近無理してませんか?」と声をかけたり、診療の最後に「他に困っていることはないですか?」とお聞きしたりしています。子どもの不調にはご家族の事情も大きく影響するので、私たちが診ているのはお子さんだけじゃありません。小児科のかかりつけ医を持つと、「家族ごと診てもらえる」という安心感があるんじゃないでしょうか。

ドクターからのメッセージ

森田 啓嗣院長

今の時代は、積極的に育児するお父さんも増えていますが、お母さんの出産からの負担はやはり大きいですし、孤独な育児になりやすいと思います。私自身、子どもの乳幼児期には妻のつらさを間近で見てきました。当院はスタッフも子育て中の方や子育て経験者が多いことが特徴です。スタッフの「ママは自分のことを後回しにしがち。子どもを置いて自分が病院に行くのも難しい」という意見から、お子さんの受診時、もしお母さんも調子が悪そうであれば、一緒に薬をお出しする場合もあります。常に「寄り添う」姿勢を大切にしていますので、何でも遠慮せずにご相談くださいね。

自由診療費用の目安

自由診療とは

カウンセリング/初回8800円・再診6600円