多職種が連携しチームで行う
再発予防のためのリハビリテーション
ひろき整形外科
(宝塚市/小林駅)
最終更新日:2026/05/21
- 保険診療
痛みを取るだけで終わらせない、再発予防を見据えたリハビリテーションを掲げる「ひろき整形外科」。同院が診療の核に据えるのは、目先の症状改善にとどまらず、患者が自立した生活を送り続けるための「要介護にならない体づくり」だ。経験豊富な理学療法士がしっかり向き合い、再びケガをしないためのサポートを徹底。約100平方メートルの広々としたリハビリルームとCTを備えていることも、同院の強みだ。肩疾患を中心に研鑚を積んだ堀博貴院長をはじめ、理学療法士、診療放射線技師がスムーズに連携を取りながら、一人ひとりに合わせたリハビリを提供している。先進の検査体制と手厚いリハビリで、地域の健康寿命延伸に挑む堀院長に、同院のリハビリの魅力について聞いた。
(取材日2026年4月24日)
目次
経験豊富なスタッフがじっくり向き合い、「再発予防」と「一生歩ける体づくり」をチーム一丸でサポートする
- Qリハビリの対象になるのは、どんな方ですか?
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A
▲リハビリは全身の悩みを抱える幅広い世代が対象と話す院長
当院のリハビリは、首や腰、肩、足など全身の悩みを抱える幅広い世代が対象です。特に多いのは腰痛や肩の痛みですが、骨折後の機能回復や変形性膝関節症、椎間板ヘルニアなど、対象は多岐にわたります。「バランスが悪く転倒しそう」といった日常の不安も大切な相談内容です。めざすのは、今ある痛みを取り除くだけでなく、再びケガをしない「再発予防」。適切なトレーニングを通じて将来的な介護リスクを減らすための体づくりをサポートします。約100平方メートルのゆとりあるリハビリルームで、リラックスして取り組んでいただけます。些細な違和感でも、放置せずに早めに相談してください。
- Qリハビリではどんなことをするのですか?
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A
▲患者の状態に合わせたリハビリのプログラムを提案している
筋力訓練や関節の可動域向上、姿勢の矯正などに加え、歩行時のバランスを整えるための訓練も欠かせません。院内には低周波や超音波の機器、エアロバイクなどの設備を整えており、開放的な空間でトレーニングに励んでいただけます。当院では単に機械を利用するだけでなく、理学療法士が患者さんに寄り添う時間を大切にしています。炎症が落ち着いた段階で、次は再発予防のための筋力強化へ進むなど、状態に合わせたプログラムを提案。自宅で継続できる運動法も詳しくお伝えし、日常生活の中での機能改善を後押しします。一人ひとりの目標に合わせた内容を組み立てていくことが特徴です。
- Qこちらのクリニックのリハビリの方針を教えてください。
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A
▲広いリハビリ室を完備。意欲を持って取り組める環境
患者さんが意欲を持って取り組める環境づくりを大切にしています。リハビリは能動的に動くほど成果が出やすいため、以前よりできるようになったことを積極的に見つけ、お伝えするようにしています。小さな成功体験を褒め合い、共有することで、前向きな気持ちを維持できるよう支えるのが当院のスタイルです。また、痛みの原因を理解していただくことも再発予防には不可欠です。姿勢の悪さなどの根本的な問題にアプローチし、リハビリ後の状態を長く保てるよう導きます。患者さんと目標を共有し、二人三脚で再発しにくい体づくりをめざしていきます。
- Qリハビリでめざすことは何ですか?
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A
▲院内設備が充実。治療を通して患者の「やりたい」をかなえていく
その人らしい生活を取り戻すことが一番の目標です。例えば、手首を骨折した方が懸命なリハビリの末、再び折り紙を折れるようになるなど。治療の結果だけでなく、趣味を楽しめる、長く歩いても痛くないといった、生活の質を向上させるためのリハビリを提供することを重要視しています。一度落ちた能力を戻すには時間がかかりますが、到達可能な目標を細かく設定し、粘り強くサポートします。昨日より少し前進できたという喜びの積み重ねが、自信につながり、健康寿命を延ばすことにも寄与すると確信しています。患者さんの「やりたい」をかなえるためのリハビリです。
- Qリハビリを担当するスタッフさんについて教えてください。
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A
▲患者一人ひとりとしっかり向き合う体制を大事にしている同院
当院の強みは、経験豊富な理学療法士が1人20分の予約枠で、患者さん一人ひとりとしっかり向き合う体制です。多様な症状に対応してきた熟練のスタッフが加わり、2名体制となったので、より多くの方にリハビリを提供できるようになりました。また、女性の理学療法士が在籍しているため、産後の骨盤周りのトラブルといったデリケートなお悩みも、安心して相談いただけるのではないでしょうか。診療放射線技師も常駐しており、CT検査の結果を即座に共有してリハビリに反映させるなど、専門職同士の連携で患者さんを全方位から支えます。

