特徴

甲状腺疾患の診療に特化する「ひるま甲状腺クリニック 蒲田」は、JR京浜東北線・東急池上線蒲田駅西口から徒歩2分の場所にある。診療を行うのは、蛭間重典院長と蛭間真梨乃副院長。2人はともに東邦大学医療センター大森病院に入局後、甲状腺疾患を専門とする伊藤病院で研鑽を積んだ甲状腺のエキスパートである。さらに、甲状腺疾患は全身に関わる病気であることから、重典院長は日本内科学会総合内科専門医や日本老年医学会老年病専門医の資格も持つ。検査にも力を入れる同院では、院内で血液検査を実施。高精度な検査機器によって、研究で用いられるレベルの詳細な検査を即日受けることができる。さらに、甲状腺のしこりには、細胞を採取して検査を行うことも可能だ。また、甲状腺疾患は女性に多いため、女性患者が来院しやすいよう、内装デザインやスタッフの配置にも気を配っているという。専門的な治療を受けられるだけでなく、甲状腺を専門とする2人の医師が連携して診療するのも同院の強みの一つである。

• 女性医師在籍
• バリアフリー対応
• 駅徒歩5分圏内
• 予約可
• 新規開院

取材記事

ドクターズファイル

甲状腺疾患に特化した専門クリニック

蛭間 重典 院長、蛭間 真梨乃 副院長

ひるま甲状腺クリニック 蒲田

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