鼠径ヘルニアの腹腔鏡手術に対応する
日帰り手術専門クリニック
鼠径ヘルニア日帰り手術 広島アルプスクリニック
(広島市東区/広島駅)
最終更新日:2026/05/14
- 保険診療
JR山陽本線・広島駅より徒歩5分。「鼠径ヘルニア日帰り手術 広島アルプスクリニック」は、低侵襲の日帰り手術に着目し、数多くの腹腔鏡手術を実践するクリニックだ。鼠径ヘルニア手術の傷は、わずか5mmのものが3ヵ所と体への負担も比較的少ない。日常生活を送りながら手術を受けることができるため、「これまで手術を敬遠していた人にとっても新たな選択肢になり得ると思います」と中島一記院長は自信を持って話す。現在は、広島はもちろん、近隣の山口、島根だけでなく、四国など県外からの患者も増えているという同院。SNSでの相談やオンライン診療なども活用し、受診から治療まで患者の負担軽減と安心の提供に努めているという。同院の鼠径ヘルニアの治療ついて、中島院長に話を聞いた。
(取材日2026年4月13日)
目次
痛みに配慮した日帰り手術で、鼠径ヘルニアの根治をめざす
- Qこちらは日帰りで鼠径ヘルニアの手術が受けられるのですね。
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A
▲「悩みなど気軽に相談してほしい」と話す中島院長
鼠径ヘルニアは、おなかの中の腸や脂肪が鼠径部の皮下に飛び出す病気で、自然には治りません。根治のためには手術が必要ですが、ほとんどの方が手術は「嫌だな」と感じるもの。そのせいで受診や治療をためらい、結果として放置してしまうケースも少なくありません。そこで当院では、日帰りで受けられる腹腔鏡手術に対応しています。手術は、おなかに5mm程度の小さな穴を開け、腹腔内にカメラと鉗子という器具を使用してヘルニアを修復する「TAPP法(腹膜腔アプローチ)」を採用しています。体への負担が比較的少なく、術後も早い回復が見込めるため、多くの患者さんに無理のないかたちで受けていただける手術だと考えています。
- Q手術前の不安を和らげるために工夫されているそうですね。
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A
▲患者一人ひとりに合わせた治療方針を立てる
手術に不安を感じるのは当然のことですので、当院ではできるだけ不安を軽減できるよう、受診前の段階からさまざまな取り組みを行っています。例えば、SNSや電話での無料相談はその一つ。「手術が必要なのか」「受診したほうがいいのか」といった段階でも、気軽にご相談いただけますので、来院そのものに抵抗がある方にも、一歩踏み出していただきやすいのではないかと思います。また、実際に来院いただいた際にも、すぐに手術を勧めることはありません。現在の状態や治療の必要性について丁寧に説明した上で、手術のスケジュールや流れについても具体的にお話しします。患者さんに納得いただいた上で治療を進めますのでご安心ください。
- Q手術を行うとなると痛みが心配です。
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A
▲手術の負担を軽減するために、麻酔を専門に行う医師も在籍
手術に伴う痛みについて、不安に感じられる方はとても多いです。しかし当院には麻酔科医師が在籍しており、安全性に配慮して麻酔を行う環境が整っています。すべての手術は全身麻酔で実施。患者さんには眠った状態で手術を受けていただきますので、手術中に痛みを感じないでしょう。また、術後には痛み止めや麻酔薬を適切に使用し、できるだけ痛みを抑えながら回復するよう配慮しています。手術前から術後まで、一貫して痛みを軽減できるよう取り組んでいますし、帰宅後に不安があればSNSや電話での相談にも対応可能です。感じ方には個人差もありますが、きっと多くの方に「想像よりもずっと楽だった」と感じていただけると思います。
- Q術後のサポートも手厚いですね。
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A
▲患者に安心を与えられるような術後フォローを心がけている
当院では、先ほどお話しした術後の痛みのコントロールに加え、回復まで安心してお過ごしいただける環境づくりにも力を入れています。術後は、完全個室のリカバリールームで痛みや体調が落ち着くまでお休みいただき、専属の看護師が状態を確認しながら管理を行います。また、帰宅後のフォローも大切にしており、手術当日・翌日・術後3日目にはお電話で体調を確認。術後14日目前後には再診を行っています。遠方にお住まいで大きな問題なく回復されている患者さんについては、術後の再診をオンライン診療で対応することも可能です。日帰り手術専門のクリニックとして、術後までしっかり見守る体制を整えていますので、安心してお任せください。
- Qクリニックとして心がけていることや大切にしていることは?
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A
▲スタッフと密に連携を取り、全員で患者を支えている
当院が大切にしているのは、「患者さんが安心して相談できる場所であること」、そして「来て良かったと思っていただけること」です。医療の質はもちろんですが、それ以上に患者さんの不安な気持ちに寄り添うことを大事にしたいと考えています。おかげさまで素晴らしいスタッフに恵まれ、皆でアイデアを出し合いながら患者さん一人ひとりに丁寧に向き合うことができていると思います。皆とても明るいので、患者さんともあっという間に仲良くなってくれていますね。今後も、初めての方でも緊張せずにお話しいただけるような雰囲気づくりを大切にしていきたいと考えていますので、「鼠径ヘルニアかも?」と感じたときにはお気軽にご相談ください。

