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小児外科、外科に幅広く対応
救急医療の専門性を生かした外傷治療

海老原おとなこどもクリニック

(横浜市都筑区/センター北駅)

最終更新日:2024/04/01

海老原おとなこどもクリニック 小児外科、外科に幅広く対応 救急医療の専門性を生かした外傷治療 海老原おとなこどもクリニック 小児外科、外科に幅広く対応 救急医療の専門性を生かした外傷治療
  • 保険診療

擦り傷、切り傷、刺し傷、打撲、やけど、虫刺されなど、日常生活の中で起こりがちな、さまざまな外傷。何科を受診すれば良いのかと迷ったことはないだろうか。特に、子どもの場合は、遊んでいるうちに頭を打ったり、高いところから落ちたりしてけがをすることが多いが、小児科クリニックで診てくれるのか、大きな病院に行ったほうが良いのか、迷うところだ。そこで、救急科や子ども病院での診療経験を生かし、内科的な疾患から外傷まで幅広く対応する「海老原おとなこどもクリニック」の海老原直樹院長に取材した。「外傷を放置すると化膿したり、治っても傷痕が残ったりするので、小さなけがでもきちんと治療を受けてほしい」と語る海老原院長。小児科に加え、小児外科を標榜し、子どもの外傷治療にも力を入れる同院について話を聞いた。

(取材日2024年3月18日)

治療を受けないと化膿したり、傷痕が残ったりすることもある外傷。子どもの外傷は小さくても相談を

Qこちらのクリニックではどのような外傷の治療を行っていますか。
A
海老原おとなこどもクリニック さまざまな外傷の処置に対応する

▲さまざまな外傷の処置に対応する

やけど、擦り傷、切り傷、刺し傷、打撲、虫刺されなど日常生活で生じるさまざまな外傷に対する応急処置とその後の経過観察を行っています。よほど重傷でない限り多様に診ますし、当院で診察や処置を行い、さらなる専門的な検査や治療が必要と判断した場合は、連携する大学病院など医療機関をご紹介します。例えば、熱湯やアイロンでやけどをした、ハサミや包丁で手や指を切った、犬や猫など動物に噛まれた・引っかかれた、蜂やダニ、ムカデなどの虫に刺された、転んでぶつけたところの痛みが強い、擦り傷ができた、切れて血が止まらない、机の角などに額や顎をぶつけてぱっくり割れた、というような時は受診していただきたいですね。

Q 外傷を放置すると、どのような危険性がありますか。
A
海老原おとなこどもクリニック 小さな傷でも悪化する場合もあるため、すぐ相談をしてほしい

▲小さな傷でも悪化する場合もあるため、すぐ相談をしてほしい

外傷にもさまざまな種類があり、処置をしなくても自然に治ってしまうこともありますが、けがから感染症を起こしたり、血が止まらなかったり、痛みが強かったりする場合などは外科的な処置が必要な場合もあります。例えば、転んでできた擦り傷の場合、最初に傷口をよく洗浄し、土や砂利をしっかり取り除くことが必要です。また、けがややけどが治った後、傷痕が残ることがあります。傷が治っていく段階で日焼けしてしまうと特に目立つ傷痕になることもありますので、半年ぐらいは日焼け予防をする必要があります。顔や手、足など目立つところの傷は、小さくても外科を受診して治療しておいたほうがいいと思います。

Q外傷治療では、どのような検査を行うのでしょうか。
A
海老原おとなこどもクリニック 必要な検査を実施し、けがの容態を把握する

▲必要な検査を実施し、けがの容態を把握する

当院は、迅速検査、超音波検査、心電図、エックス線などの医療機器を備えており、急を要する症状の方に対して迅速な検査と診断が可能です。骨折しているかどうかなど骨折の評価は、エックス線検査で行います。小さいお子さんでエックス線検査が行えない場合は、超音波検査で骨折しているかどうかを確認します。また、ジャングルジムや雲梯など高いところから落ちたり、物にぶつかったりした時に、胸やおなかの中で出血していないかどうかを確認する場合も、超音波検査を行います。CT検査が必要となるケースはかなり重症になるので、病院の救急科などに速やかに紹介していきます。

Q 子どもの外傷も診てもらえるのでしょうか。
A
海老原おとなこどもクリニック けがをした当時の様子などを伝えることも重要

▲けがをした当時の様子などを伝えることも重要

当院の小児外科では日常生活で生じるさまざまな外傷に対する応急処置、その後の経過観察を行います。子どもは、成長のどの過程でも日常的にけがをする危険があります。特に小さな子は転んだ際によく頭をぶつけますよね。頭をぶつけて泣き止まなかったり、気持ち悪くて吐いたり、意識が低下したりという場合は、危険な状態が隠れている可能性があります。子どもは痛みやつらさをうまく伝えられないことも多いので、外傷についても網羅的に全身を診ていく必要があるのです。当院では子どもの外傷治療の重要性を知っていただきたいとの思いから、小児外科を標榜しています。どんな些細なけがでも保護者の方が心配ならは、遠慮なくご相談ください。

Qこちらは小児科にも対応し、親子で診てもらえると聞きました。
A
海老原おとなこどもクリニック 家族でかかり、相談できるクリニックをめざす

▲家族でかかり、相談できるクリニックをめざす

そうです。当院では、小児外科だけでなく、小児科として発熱、咳や鼻水、嘔吐、下痢などの急性症状から、定期健診や予防接種などお子さんに関わる全般的な診療を行います。予防接種後まもなくの強いアレルギー反応に対して適切に対応する体制も整えています。また子育て中の親御さんは忙しくて、ご自分のことがおろそかになりがちです。当院は、大人の方の内科的な疾患から外傷まで幅広く診ていますので、どんな症状についても遠慮なく相談していただければと思います。

ドクターからのメッセージ

海老原 直樹院長

外傷では、小さな傷でも細菌感染が起こったり、治療開始が遅れて症状が悪化し長期間の治療が必要になったり、目立つ傷痕が残ったりします。深い傷では、皮膚の下の神経や血管、筋肉、腱などが切れてしまって専門的な治療を行わないと後遺症が残ることもあります。外傷は何科を受診したら良いのか、特にお子さんの場合は悩んでいる方が多いと思います。当院では、外傷についてお子さんから高齢の方まで幅広く診療を行っていますので、ちょっとした外傷でも気軽に受診してください。

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