全国のドクター9,328人の想いを取材
クリニック・病院 158,562件の情報を掲載(2024年6月13日現在)

  1. TOP
  2. 東京都
  3. 足立区
  4. 北千住駅
  5. 北千住セブンデイズクリニック
  6. 松井 悠輔 院長

松井 悠輔 院長の独自取材記事

北千住セブンデイズクリニック

(足立区/北千住駅)

最終更新日:2023/06/01

松井悠輔院長 北千住セブンデイズクリニック main

平日は20時、土日祝日も19時まで週7日毎日診療を行う「北千住セブンデイズクリニック」は北千住駅西口から徒歩2分の場所にある。院長の松井悠輔先生は日本脳神経外科学会脳神経外科専門医。これまで大学病院や大規模病院の脳神経外科で重篤な患者の診療に数多く携わる中で、プライマリケアによる一次予防の重要性を実感してきた。働き世代の健康を支え、重い病気の予防に注力するために開業を決意。働き世代に需要の高い内科・皮膚科・泌尿器科と幅広く研鑽し、プライマリケアについても専門的に学んだ後、満を持して開業。「忙しい働き世代にこそ、気軽に受診してほしい」と話す松井院長に、同院の特徴や、待ち時間短縮のための工夫について聞いた。

(取材日2023年5月11日/情報更新日2023年6月1日)

週7日いつでも診療科を問わず相談できるクリニック

先生は脳神経外科専門医ですが、プライマリケアについても深く学ばれたそうですね。

松井悠輔院長 北千住セブンデイズクリニック1

私は慶應義塾大学を卒業後、大学病院や大規模病院で研鑽を積み、日本脳神経外科学会脳神経外科専門医の資格を取得しました。脳神経外科の現場は過酷なもので、くも膜下出血や脳卒中など重症の患者さんが次々と運ばれてきます。しかし大がかりな手術や集中治療を懸命に行っても、命を救えないことはあり得ます。本来は薬などで管理して未然に防ぐべきなのですが、待ち時間の長さから通院をやめてしまう患者さんも多いです。くも膜下出血や脳卒中を起こして緊急手術を受けるという事態を回避するには「予防」こそが重要で、そのような医療を実現するためにプライマリケアを提供するクリニックの開業を決意。それからは内科・皮膚科・泌尿器科と幅広く研鑽を積み、プライマリケアについても専門的に学び、この度開業する運びとなりました。

こちらではどのような診療が受けられるのでしょうか?

医学的根拠のあるガイドラインに沿い、内科・皮膚科・泌尿器科・アレルギー科など診療科の垣根を超えて、総合的な医療、プライマリケアを提供します。また低用量ピルの処方、AGA(男性型脱毛症)、男性更年期障害の検査など自費診療にも対応していきます。北千住で泌尿器科や男性更年期まで診られるクリニックは少ないので、きっと皆さんのお役に立てるのではないでしょうか。複数の科にまたがるような症状がある方、どの科を受診すれば良いかわからない方もお気軽にご相談ください。いつでもどのような症状であっても「困ったら北千住セブンデイズクリニックに相談しよう」と信頼されるクリニックをめざします。

誰もが気軽に通えるクリニックですね。

松井悠輔院長 北千住セブンデイズクリニック2

医院名のとおり週7日休診日を設けず、北千住駅西口からすぐの場所で、土日祝日も毎日診療を行います。現役世代の方は忙しく、ご自身の健康管理が後回しになりがちです。例えば健康診断で引っかかっても放置してしまったり、高血圧などの薬を続けなくてはならないのに途中でやめてしまう場合もあるでしょう。多忙のため受診をしなかったり治療をドロップアウトしてしまうことのないよう、平日は20時まで、土日祝日も19時まで診療し、お仕事終わりにも通いやすいクリニックをつくりました。日々の健康管理が、重い病気の予防につながります。「いつでも通える」という利便性の高さが、働き世代の通院に対する敷居を下げることができればうれしいです。

診療予約や事前ウェブ問診で、待ち時間の短縮を実現

クリニックづくりで工夫した点はありますか?

松井悠輔院長 北千住セブンデイズクリニック3

院内の雰囲気は、安心感とモダンな印象を融合させました。「安心感」は、当院が提供する誠実な医療のイメージ。患者さんの不安や悩みが少しでも和らぐよう、木目を基調とし暖色の電球を使用した温かみある内装です。「モダン」は、当院のもう一つの強みである利便性のイメージ。スタイリッシュな石造りの床面と受付カウンターを備えました。トイレは2ヵ所あり、広く清潔なパウダールームも用意しています。また感染症対策にも力を入れ、院内全体に換気システムを導入。発熱症状がある場合は、スタッフによるトリアージ後に、一般診療とは別のスペースで診療を行えるようにします。

こちらで受けられる検査について教えてください。

血液検査、尿検査、心電図検査、単純エックス線検査、帯状疱疹ウイルス、インフルエンザウイルス抗原や新型コロナウイルス抗原などの各種迅速検査が可能です。患者さんにとっての医療の入り口となり、必要があれば適切な高次医療機関へ速やかにつなげるのも、プライマリケアに携わる医師の大切な役目です。院内にはエックス線撮影装置と心電図を備えております。さらに詳しい検査が必要と判断した場合には、CT、MRI、内視鏡検査、超音波検査などを撮影できる施設へご案内します。

待ち時間短縮に向けた取り組みについてもお聞かせください。

松井悠輔院長 北千住セブンデイズクリニック4

診療予約や事前ウェブ問診システムの導入をはじめ、日々の業務のオペレーションを見直すことで効率化を図っていきます。診療予約はホームページ以外にSNSからも可能で、日時を選択した後は事前ウェブ問診に進みます。事前に症状や要望を入力してもらうことで、院内での時間のロスがなくなります。当院のコンセプトの根底には「忙しく活躍されている方々にこそ適切な診療を継続していただきたい」という私の強い思いがあり、信頼性と利便性を同時に追求したクリニックをめざしています。そのためには医師・看護師・医療事務が協力し合ってのチームワークが不可欠です。スタッフが最高のパフォーマンスで仕事をこなせるよう、気持ち良く働ける労働環境づくりにも院長として力を入れています。

忙しい働き世代の健康維持に貢献したい

ところでなぜ先生は医師を志したのですか?

松井悠輔院長 北千住セブンデイズクリニック5

実は高校卒業後はいったん東京大学の理学部に進学しました。そこで受けたロボット工学の講義が、私の運命を変えました。医学と工学の連携講座として手術用ロボットについて学んだのですが、この授業がたいへん興味深く、「医療」への関心が高まっていきました。私はもともと人と関わることが大好きな性格でしたので、何より尊い人の命を救う医学へと人生の舵を切り、慶應義塾大学医学部に入り直しました。そして医師となりさまざまな経験を積み重ねてきた今、自分がめざすべき医療のかたちが見えてきたように思います。

プライベートではピアノを演奏して動画公開されているのだとか。

ピアノは3歳から続けており、友人や自身の結婚式で演奏したこともあります。難しくて弾けなかった曲がふとしたことで弾けるようになったりして、面白いですね。子どもの頃に弾いた曲を大人になった今弾いてみると、印象がガラリと変わることもあります。曲の持つニュアンスを感じ取れるようになるなど、年齢を重ねて心が成長したからこその「気づき」があります。ピアノを弾いていると、リラックスして時を忘れます。そんなプライベートのひとコマを動画にして公開しています。また、学生時代には100人規模のオーケストラでコンサートマスターも経験しました。リーダーとして人をまとめることの難しさと皆で一丸となって大きな目標をやりとげる楽しさを学んだので、クリニック経営に生かしていきたいです。

今後の展望をお聞かせください。

松井悠輔院長 北千住セブンデイズクリニック6

まずは北千住にこのような「いつでも通える、なんでも相談できる」クリニックがあることを知ってもらい、気軽に利用していただきたいです。患者さんに寄り添い、スタッフも生き生きと働ける、そんなクリニックにしていきたいです。ゆくゆくは診療と併せて情報発信も手がけていく予定です。例えば、予防医学やプライマリケアという言葉は知っていても、詳しい内容を知らない方は多いのではないでしょうか。働き世代がよく見るような動画サイトで、わかりやすい解説で医療情報を伝えられるのも、医師だからこそできること。ぜひ実現していきたいと考えています。

最後に、読者にメッセージをお願いします。

私はもともとは脳神経外科の医師として、多くの人が亡くなったり、命を取り留めても後遺症が残ったりという現実を目の当たりにしてきました。中には30代、40代の方もいらっしゃいました。そうした現場で働く中で、病気の発症予防や重症化に至る前までの早い段階、一次予防こそが重要だと考えるようになりました。だからこそ忙しい働き世代の健康維持に貢献したいと強く思っています。スマートフォンから簡単予約で待ち時間も短く、時間どおりに診療時間を確保できる、通院を継続しやすいクリニックです。困ったことがあれば、診療科を問わず、お気軽にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

低用量ピル/2400円~、AGA(男性型脱毛症)/5000円~、男性更年期障害の検査/1万3500円~

Access