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MRIやCT、神経伝導速度検査を導入
検査から結果報告を即日で

すぎなみ脳神経外科・しびれ・頭痛クリニック

(杉並区/西荻窪駅)

最終更新日:2023/04/12

すぎなみ脳神経外科・しびれ・頭痛クリニック MRIやCT、神経伝導速度検査を導入 検査から結果報告を即日で すぎなみ脳神経外科・しびれ・頭痛クリニック MRIやCT、神経伝導速度検査を導入 検査から結果報告を即日で
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MRIなどの精密検査は大きな病院でしか受けられず、予約日が先になってしまい、ハードルが高いと思っている人も多いのではないだろうか。そんな患者の思いを受け止め、「不安を抱えたまま過ごす日が少しでも短くなるように」と、開業時にMRIやCTなどの検査機器を充実させた「すぎなみ脳神経外科・しびれ・頭痛クリニック」の遠藤聡院長。脳神経外科、脊椎外科の医師として頭痛としびれを軸に診療する上で、検査をその日のうちに行い、即日結果を伝えられるよう体制を整えた。「原因がわかることで適切な治療につなげられます」と検査の重要性も語ってくれた遠藤院長に、同院の検査の特徴や即日診断できるメリットなどを教えてもらった。

(取材日2023年3月17日)

脳をはじめ、背骨や手足のさまざまな疾患を診断するための検査機器を充実。即日検査で適切な治療につなげる

QMRIやCTなど検査機器が充実しているそうですね。
A
すぎなみ脳神経外科・しびれ・頭痛クリニック 脳、脊髄、末梢神経に至るまで、あるゆる神経系の検査が可能

▲脳、脊髄、末梢神経に至るまで、あるゆる神経系の検査が可能

当院の診療の柱であるしびれと頭痛の診療に欠かせないと判断し、精密な検査を行うためのMRI、CTを院内に完備しています。ほかに、神経伝導速度検査を行う機械などもそろえました。それにより脳から脊髄、末梢神経までさまざまな神経を調べることができ、しびれと頭痛をはじめ、めまいや頭部の外傷などさまざまな診断に役立てています。また、即日検査でき、その日に結果をお伝えできるよう体制を整えていることも当院の検査の特徴です。ウェブや電話で予約を取っていただくほか、少しお時間をいただくかもしれませんが、予約なしでもその日のうちに検査を行えるようにしています。

QこちらのMRIとCT、それぞれの検査の特徴を教えてください。
A
すぎなみ脳神経外科・しびれ・頭痛クリニック 精密な検査を実現するため、先進の機器の充実にも余念がない

▲精密な検査を実現するため、先進の機器の充実にも余念がない

MRIは先進の機械を導入していますので、従来のものに比べて音が抑えられ、圧迫感も少ない空間で検査を受けられます。頭部を映し出すMRI検査では、脳梗塞、脳出血、脳腫瘍、脳の萎縮、頭部外傷など多岐にわたる頭部の病気を調べられ、背骨部分のMRI検査では頸椎症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症といった脊椎と脊髄の疾患を広く検出するのに有用です。関節の検査にも用います。部位により異なりますが、10分~30分ほどが検査時間の目安です。CTは、被ばく量の少ない機械を導入しています。数十秒で終わるため、じっとしていられないお子さんやMRIが苦手という方、時間のない方は、CTでの検査をお勧めします。

Q神経伝導速度検査とはどのようなものなのでしょうか?
A
すぎなみ脳神経外科・しびれ・頭痛クリニック しびれを総合的に診察することができる

▲しびれを総合的に診察することができる

脊髄から手足に広がる末梢神経の伝わり方を調べる検査です。皮膚の上から電気で刺激を与え、神経の伝わり方を調べるのですが、神経に障害があると伝わり方に変化が見られ、それにより末梢神経に問題があるのではないかという判断につなげます。特に末梢神経が原因となる、手足のしびれを調べるために用います。脳や脊髄を映すMRIやCTだけでは見つからなかった原因の把握のためにも有用です。手の平の神経が圧迫されることで手指がしびれる手根管症候群や、肘の内側の神経が圧迫されて指のしびれとして現れる肘部管症候群、くるぶし付近の神経の圧迫が原因で足の裏がしびれる足根管症候群などが原因として考えられる疾患として挙げられます。

Q即日検査できるメリットは?
A
すぎなみ脳神経外科・しびれ・頭痛クリニック 検査結果によって適切な治療法を提案する

▲検査結果によって適切な治療法を提案する

まず、緊急性があるかどうかがすぐにわかることです。緊急性があった場合は早急に治療しなければなりませんから、即日検査をしてその日に結果を知れることは大きなメリットだと思います。また、MRIの検査となると検査結果の把握までに数ヵ月待つケースもありますが、その間「大丈夫なのかな」と不安な日々を過ごすことになりますよね。緊急性がないものであったとしても、即日の診断で患者さんが不安を抱えて過ごす時間を少しでも短くしたいんです。原因がわからなければ適切な治療も行えませんので、適切な治療のためにも即日の検査は必要だと考えています。

Q頭痛の検査、治療はどのように行われますか?
A
すぎなみ脳神経外科・しびれ・頭痛クリニック さまざまな症例と向き合い研鑽を積み続けてきた遠藤院長

▲さまざまな症例と向き合い研鑽を積み続けてきた遠藤院長

頭痛は片頭痛を代表とする脳に異常のない一次性頭痛が多いのですが、ごくまれに脳卒中など脳を原因とする二次性頭痛のケースも。命に関わる二次性頭痛の可能性を除外するために、MRIとCT検査は有用です。脳に病気があるのではないかという不安から来るストレスが、頭痛のもとになっている方もいます。ストレスで首や肩の筋肉が固くなると緊張型頭痛として現れることもあり、検査で心配がないとわかると頭痛が軽くなる方もいらっしゃるんですよ。当院では、神経に作用して緊張している部分を平常に戻すための近赤外線治療器も導入しています。診断の結果に応じて、その方にあった治療を提案しますので、不安がある方はご相談ください。

ドクターからのメッセージ

遠藤 聡院長

頭痛やしびれは、原因がわからずに長年不安に思っている方も多いと思います。検査によって、例えば首の神経が原因なんだなということを知れたり、重大な疾患が原因ではないとわかったりすれば、日々のストレスもだいぶ減るのではないでしょうか。今まで医師の技量だけで行っていた部分を、はっきりさせられる点も検査の大事な役目です。そして、検査で見つかった原因に対して、本当に必要な治療が行えるようになります。原因を追究でき、適切な治療をつなげられる検査を、当院では大切にしています。

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