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患者のニーズに合わせて十数種類
専門性の高い精密な人間ドック

Kクリニック山王

(大田区/大森駅)

最終更新日:2020/10/07

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  • 自由診療

健康に自信があっても、何かしらの病気が潜んでいるかもしれないという不安は誰しもあるもの。そんな不安を解消するために利用できるのが、検診と人間ドックだ。専門的な検査を受けられる検診や人間ドックは、病気の早期発見に力を発揮する。「Kクリニック山王」の菅重尚院長は、大学病院で外科の医師として消化器がんや乳腺がんの手術に携わってきた経験から、生活習慣病やがんの早期発見、早期治療の重要性を感じたと話す。同院は5階建てクリニックのワンフロアを検診専用として使用し、人間ドックに注力している。一般的な日帰り人間ドックに加え、希望する検査箇所や、費用、時間の都合に合わせた数多くのコースを設定している同院。「40歳を過ぎたら、年に一度は人間ドックを」と奨励する菅院長に話を聞いた。(取材日2020年9月24日)

患者ニーズに合わせた13種類のコースと6種類のオプション検査で、専門性の高い精密な検査を提供

Q健康診断と人間ドックの違いはどのような部分ですか?
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▲患者の不安に寄り添い検査を行う

健康診断と人間ドックは、基本的には同じです。しかし、人間ドックには、たとえば胃の検査なら内視鏡など、より踏み込んだ検査が含まれています。当院の人間ドックには、頭部・胸部・腹部を詳しく調べるマルチスライスCT検査、肺がんを調べる喀痰細胞診、大腸のがん・ポリープを調べる3DCT‐バーチャル大腸内視鏡検査、消化器がんや卵巣がんを調べる腫瘍マーカーなど、専門性の高い検査が含まれます。人間ドックで見つけ出したいのは、主に生活習慣病とがんです。そのため、当院ではできるだけ多くのがんを見つけ出せるよう13のコースを設定しており、患者さんが不安な部分や知りたい内容に即してピンポイントで精密な検査ができます。

Q人間ドックが必要な人や検査を受ける頻度の目安は?
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2

▲精密な検査で患者の症状を把握

体調に不安がある人はもちろん、現在、特に不安のない方も人間ドックを受けることは大切です。悪い部分が見つかれば早期に治療ができますし、重症化してから治療するよりも早い段階から治療するほうが、結果的に患者さんの負担が少なくなります。人間ドックを受ける頻度の目安は、年齢によって異なります。40歳以上であれば、できれば1年に1回、少なくとも2年に1回は受けていただきたいですね。40歳以下であれば、2~3年に1度でいいのではないでしょうか。35歳、40歳といった年齢の節目、節目で受けるという受け方もお勧めです。

Q人間ドックのための検査設備や体制も整備されているそうですね。
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▲マンモグラフィの専門的な研鑽を積んだ医師が投影する

当院では、すぐに結果が確認できるデジタルエックス線装置やデジタルマンモグラフィ、バーチャルで大腸内視鏡ができるマルチスライスCT、経口より比較的苦痛の少ない経鼻内視鏡、簡単に動脈硬化測定が可能な超音波診断装置などの機器を備えています。患者さんの負担軽減を目的に先端機器を導入し、専門領域の医師が検査を行うことが当院の人間ドックの特徴の一つといえます。婦人科系のコースは特に充実しており、女性医師が担当することも可能です。乳がん検査、子宮がん検査は3階のレディースフロアで、女性スタッフが対応。5階は人間ドック専用ラウンジとして利用しており、検査後は、患者さんに挽きたてのコーヒーを提供しています。

Q検査の所要時間と結果が出るまでの期間を教えてください。
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▲受付は親切で丁寧な対応を心がける

検査にかかる時間は半日が目安になりますが、簡単なコースであれば1~2時間で終わります。混み具合によって時間が前後することもありますが、おおむね2時間半で終わることを心がけています。内容にもよりますが、14日前後で検査結果が出ます。得られたデータは、慶応大学病院放射線科へ送り、放射線診断を専門とする医師が遠隔診断を行います。また、電子カルテとして病診連携する各クリニックで共有することもできます。これによって関わるすべての医師が患者さんの状態を知ることができ、さまざまな視点からより適切な判断ができるような体制が整っています。

Q人間ドックにはどのようなコースがあるのですか?
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5

▲患者それぞれの要望に合わせた検査を実施

日帰り人間ドックのコースを基本に、それとは異なる検査を受けたいという方を想定してコースを設定しました。当院では、現在13種類のコースと6種類のオプション検査を実施しています。基本の日帰り人間ドックに加え、頭部・胸部・腹部を詳しく調べるマルチスライスCT検査、大腸のがん・ポリープを調べる3DCT-バーチャル大腸内視鏡検査、消化器がんや卵巣がんを調べる腫瘍マーカーなどが含まれた「半日フルコース人間ドック」、「2時間半充実人間ドック」「午後から始める充実人間ドック」「胃カメラが苦手な方のための人間ドック」など、患者さんの要望に対応できるコースを設定。特に女性向けの検査が充実しています。

ドクターからのメッセージ

菅 重尚院長

当院のコンセプトは、積極的な検査と診断、治療までの一貫した診療です。その柱となっているのが検査であり、人間ドックです。数多くのコースを設定し、婦人科の検査だけを受けたい、ピンポイントで不安な部分の検査を受けたいという患者さんのニーズに合わせて、より受けやすいシステムを構築しています。生活習慣病やがんは、早期発見、早期治療が大切です。健康には自信があると思っていても、何かしら問題が見つかることが多いものです。まずは、40歳を過ぎたら、自分の体の状態を知るためにも人間ドックを受けてみることをお勧めします。

自由診療費用の目安

自由診療とは

日帰り人間ドック/1万2000円~、半日フルコース人間ドック/11万円~、2時間半充実人間ドック/3万9000円~、午後から始める充実人間ドック/4万4000円~、胃カメラが苦手な方のための人間ドック/3万4000円~、女性向け人間ドック/2万5000円~

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