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銀歯を外すリスクはあるのか
白いかぶせ物にするメリットについて

錦糸町マルエツMiniデンタルクリニック

(墨田区/錦糸町駅)

最終更新日:2023/02/15

錦糸町マルエツMiniデンタルクリニック 銀歯を外すリスクはあるのか 白いかぶせ物にするメリットについて 錦糸町マルエツMiniデンタルクリニック 銀歯を外すリスクはあるのか 白いかぶせ物にするメリットについて
  • 自由診療

虫歯が思ったより進行していた場合、かつては削った部分に金属のかぶせ物をする治療が一般的だった。そのため、意図せず銀歯が増えてしまい、銀歯の下で再発した虫歯の痛みや、審美性で悩む人が少なくない。近年は、そうした銀歯のデメリットを解消する詰め物・かぶせ物として、セラミックを選ぶ人が増えている。「銀歯を白いかぶせ物に変えるメリットは多い」と、セラミック治療が得意な「錦糸町マルエツMiniデンタルクリニック」の前川崇嗣院長は話す。同院では、銀歯、保険適用の白いかぶせ物、セラミックと、考えられるすべての選択肢とそのメリット・デメリットを丁寧に説明し、患者自身のコスト意識や歯に対する考え方に沿った方法を選べるようにしているそうだ。白いかぶせ物に変えるメリットや、診療における信条について前川院長に聞いた。

(取材日2023年2月6日)

銀歯を白いかぶせ物に変えることにメリットは多い。保険適用と自費診療の違いを踏まえて、適切に判断を

Qこちらでは、審美面に配慮した診療にも注力されているのですね。
A
錦糸町マルエツMiniデンタルクリニック セラミック治療が得意な院長。わかりやすく丁寧な説明を心がける

▲セラミック治療が得意な院長。わかりやすく丁寧な説明を心がける

健康的な毎日を自信を持って過ごすには、「噛む」「話す」といった機能面と同じくらい見た目の美しさも重要だと考えています。当院では、歯科放射線科で身につけた画像読影力と診断力を駆使して、患者さんのお口の状態を分析し、その方に合った選択肢を提示できるよう心がけています。その一環として、審美面の診療で対応できる部分があればご提案することも多いです。歯の痛みやクリーニングで受診した患者さんから、「銀歯を白くしたい」「歯茎の着色を何とかしたい」といったご相談を受けることもあります。もしこうした診療をきっかけに、患者さんがポジティブに口腔内の健康維持に取り組んでくれるようになったら、うれしいですよね。

Q長く入れていた銀歯を外すことに、リスクはあるのでしょうか。
A
錦糸町マルエツMiniデンタルクリニック 銀歯を外す選択をする前に歯科医師と相談を

▲銀歯を外す選択をする前に歯科医師と相談を

銀歯を外すこと自体にリスクは少ないと考えますが、白いかぶせ物をするには、銀歯を外した後に健康な歯を少し削る必要があります。また、白い詰め物には保険適用の物と自費診療で行うセラミックがあり、自費の場合は銀歯より費用がかかります。保険適用の白いかぶせ物なら費用を抑えることができますが、すべての歯に適用されるわけではなく、範囲が限られています。噛み合わせによっては、強度があるセラミックが望ましい場合もあるので、歯科医師とよく相談してください。また、あくまで銀歯を変える場合、保険では虫歯や痛みなどがある場合に限られます。審美的な交換は保険治療では認められておりませんので、自費診療のみになります。

Qでは、銀歯を白い歯に変えるメリットを教えてください。
A
錦糸町マルエツMiniデンタルクリニック 治療のメリット・デメリットをすべて掲示し、説明している

▲治療のメリット・デメリットをすべて掲示し、説明している

メリットは4つあります。1つ目は、見た目の変化。白い詰め物に替えることで見た目の違和感にアプローチできます。2つ目は、セラミックは金属を含まないため、歯科金属アレルギーの心配がないこと。3つ目は、二次的な虫歯になりにくいこと。セラミックは経年劣化しにくく、細菌が入る心配が少ないからです。そして4つ目は、歯茎が黒ずむ「メタルタトゥー」といわれる状態を予防できること。銀歯を長く使うと、金属が溶けだして歯茎に色がつくことも。セラミックの場合、こうした色素沈着の心配がありません。ちなみに、銀歯の金属が溶けだしてついた黒ずみも、詰め物を替えることで対処が可能です。

Q審美歯科で心がけていることはありますか。
A
錦糸町マルエツMiniデンタルクリニック 患者のニーズに沿った治療を提供するよう努める

▲患者のニーズに沿った治療を提供するよう努める

患者さんが選択して入れたかぶせ物が割れたり壊れたりせず、トラブルなく使い続けられるようにすることです。銀歯の下の歯が虫歯になっていればしっかり虫歯を取りきってからかぶせ物をすること、力のかかるところは素材についてよくご相談することなど、基本を徹底しています。あとは、デメリットもきちんとご説明します。セラミックは耐久性に優れていますが、費用がかかり、物によっては割れるリスクもゼロではありません。保険適用の白いかぶせ物は費用を抑えて見た目を整えることが期待できますが、耐久性や審美性には劣ります。考えられるメリット・デメリットをすべてご説明し、患者さんの納得のもとで治療を進めるようにしています。

ドクターからのメッセージ

前川 崇嗣院長

予算や、歯に対する考え方は患者さんによって異なりますが、考えられる治療の選択肢とそのメリット・デメリットはすべて提示するのが歯科医師の役割だと思っています。銀歯から白いかぶせ物にする際も、保険と自費の違い、およびそれぞれの治療法の特徴について丁寧にご説明していますので、迷っている方、悩んでいる方もお気軽にご相談ください。患者さんが今よりもっと人生を楽しめるきっかけになるような、ポジティブな治療をしたいと思っています。

自由診療費用の目安

自由診療とは

セラミックインレー/6万6000円~、セラミッククラウン/8万8000円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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