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志賀 正康 院長の独自取材記事

ホワイト歯列矯正クリニック・たまプラーザ

(横浜市青葉区/たまプラーザ駅)

最終更新日:2021/11/11

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白くてきれいな歯並びは芸能人だけのものではない。男性も多く訪れるという「ホワイト歯列矯正クリニック・たまプラーザ」は、矯正歯科、ホワイトニング、小児歯科の専門家による診療やケアに特化した歯科クリニックだ。木目を生かしたインテリアとプライバシーに配慮した個室のユニットで、「なりたい自分になるお手伝いをします」とほほ笑む志賀正康院長。志賀院長に同院のコンセプトや魅力をじっくり聞いた。

(取材日2021年11月2日)

すべての人に白くてきれいな歯並びを

まずはクリニックの特徴について教えてください。

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当院は、「すべての人に白くてキレイな歯並びを」をコンセプトに、マウスピース型装置を用いた矯正とホワイトニングを提供するクリニックとして2021年4月に開院しました。歯の汚れや黄ばみが気になるという方や、就職活動や結婚式を控えてより美しい口元を手に入れたいという気持ちを、専門クリニックならではの技術でサポートしています。実際、男女問わず学生さんからシニアの方まで幅広い患者さんにお越しいただいています。当院は理事の神崎寛人先生が矯正歯科、私が小児歯科をそれぞれ専門に学び、歯科衛生士はホワイトニングを専門的に学んできています。また、ユニットはすべて完全個室。スタンダード・プリコーションという「標準予防策」を徹底したプライベート空間で、安心して診療やケアを受けていただけるような環境を整えています。

2021年10月からは小児歯科も始められたそうですね。

私は大学卒業後、昭和大学で小児成育歯科学を8年間学んできました。大学病院では0歳から16歳くらいまでの大勢のお子さんと携わり、一般のクリニックでは治療困難な症例も多く診てきました。「子どもは小さな大人ではない」というのはフランスの哲学者ジャン=ジャック・ルソーの言葉ですが、乳歯があり、生え替わりがあり、顎の成長がある子どもの口は大人の口とまったく異なります。そのため子どもの歯や口腔機能、顎や骨の成長発育、精神的発育など多くのことを学ばせていただきました。お子さんにとって何が一番良い方法なのかは、正解がありません。一人ひとりのお子さんとしっかり向き合い、お子さんだけでなく親御さんの気持ちにも寄り添いながら、永久歯に悪影響を及ぼさず、これから先何十年も続く長い人生を自分の歯で健康に過ごせるようサポートできればと考えています。

そもそも先生はなぜ小児歯科を専門に選ばれたのでしょうか?

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私の父が内科と小児科の開業医をしていたので、物心ついた頃には自然と自分も地域医療に携わりたいと思うようになっていました。小児歯科を選んだのは、少子化が進む中、小児歯科を選ぶ歯科医師も減ってきている状況を見て、それなら自分がやろうと思ったからです。ゆくゆくは地域医療に貢献するために開業したいと考えていたので、高い専門性と広い視野で包括的に地域のお子さんたちの健康な未来を守るお手伝いができたらと思っています。どんな些細なことでも気軽に相談できるかかりつけ医としてお役に立てたらうれしいですね。

専門性を生かしながら、患者のニーズに応えていく

診療において大切にしていることを教えてください。

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当院では治療の安全性や確実性を追求していくことはもちろんですが、患者さんのお口の状態と希望に対して、確実な結果を効率的に得られるように治療計画を提案していくことを心がけています。そのためにも、患者さん自身にご自分のお口の状態を正しく理解していただき、「なりたい自分になる」ために何が必要なのかを知っていただければと、丁寧にわかりやすい言葉を使った説明をすることを大切にしています。また、思春期のお子さんの場合、親御さんが一生懸命矯正治療を受けるよう勧めても、お子さん本人が矯正をする気持ちにならなければ、途中で挫折してしまうかもしれません。場合によっては、親御さんに一旦診察室を出ていただき、お子さんと1対1で話をさせていただくこともあります。一人ひとりの患者さんとの対話を大切にしながら、「なりたい自分」を探すお手伝いをさせていただくこともあります。

矯正は、矯正専門の歯科医院で受けたほうがいいと聞きます。

当院で提供しているマウスピース型装置を用いた矯正の最大のメリットは、シミュレーションソフトの出した計画に従って進めていくため、矯正を専門とする歯科医師でなくても扱えることです。ですが、誰が行っても同じ結果が得られるかといえば、答えは否でしょう。最初に立てる計画によって結果が大きく左右されるといっても過言ではありません。始めのうちは良くても、次第に当初の計画どおりに進まないケースが出てきます。期間の長い矯正においては、数年後の状態まで見通した計画と、進行状況に応じて微調整していくための専門的な知識と経験が重要です。当院では歯列矯正の経験が豊富な歯科医師によるカスタムメイドのマウスピース型装置を用いた矯正を行っています。また、マウスピース型の装置では対応できない症例に対しては、本院の「こうざき歯列矯正クリニック」と連携していますので、そちらで矯正治療を受けていただくことも可能です。

小児歯科のかかりつけをもつメリットについて教えてください。

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初めてのお子さんの場合、歯がどんなふうに生えてくるのかわからない親御さんもいれば、巷にあふれる情報を前に、何を信じていいのか悩んでしまう親御さんもいます。また、小さいお子さんの場合は、歯科医院に行くのを嫌がることもあるかもしれません。当院ではお子さんのお口の状態だけでなく、精神的発達、感情的発達、言語的発達なども考慮しながら、その都度適切なアドバイスができればと考えています。歯の生える時期も早いお子さんもいれば、遅いお子さんもいます。当院ではお子さんの成長に合わせて、虫歯になりやすい場所や歯の磨き方、お勧めの歯ブラシや離乳食の進め方などのアドバイスをしていきますので、気になることがあれば気軽にご相談ください。

かかりつけ医として子どもたちの未来をサポート

印象に残っているエピソードはありますか?

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今でも忘れられない恩師の言葉の1つは、「ベストではなくベターを選びなさい」。初めて聞いた時は戸惑いましたが、「子どもに対して理想や完璧を追い求め過ぎて無理を強いてはいけないよ」という意味なのかなと考えるようになりました。もう一つは「“歯壊者(はかいしゃ)”になってはいけない」という言葉。例えば治療を嫌がるお子さんに対して無理やり治療を進めてしまうと、悪い部分は治るかもしれませんが、その後お子さんがトラウマになって歯医者に通わなくなってしまったら、結果的にそのお子さんの歯を壊すことになってしまいかねません。何事も「良い加減」が大切です。当院では、歯科医師にとってのベストを押しつけるのではなく、長期的な展望を踏まえてお子さんにとってより安全で、より効果的な治療計画を提案することを大切にしています。適切な治療のタイミングを見逃さすことのないよう、お子さんのかかりつけ医になれたらうれしいです。

今後の展望をお聞かせください。

私は日本小児歯科学会小児歯科専門医の資格を取得した時、教授から「専門医を修得したからと言って技量が上がるわけではない。責任が生まれる」と言われました。それからは、私は自分の発言や治療内容について常に「間違ったことは言っていないだろうか?」、「最新の知識だろうか?」と自問するようになりました。患者さんに対して、常により良い選択肢を提供できるよう、今後もさまざまな分野で研鑽を重ねていきたいと思います。また、これまでの経験を生かし、一般のクリニックでは対応が困難な障害のあるお子さんにも対応していければと思っています。親御さんとともに、お子さんの未来をサポートしていきたいですね。

最後に読者へのメッセージをお願いします。

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他院で矯正治療やホワイトニングを受けたが思うような結果を得られなかったというご相談も少なくありません。当院では矯正歯科と小児歯科の専門家による症例検討のもと、患者さんにとってより適した治療計画を提案させていただくよう心がけています。また、治療のたびに写真を撮影して、言葉だけではなく、目に見える形で結果を実感していただけるよう工夫しています。正しい歯の状態は一人ひとり異なります。あなたが願う、歯並びと自然な白さ、噛み合わせで「なりたい自分になる」ために、どうぞ気軽にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

マウスピース型装置を用いた矯正/99万円~、オフィスホワイトニング/1万6500円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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