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鼻水や鼻詰まり、鼻の慢性的症状の
根本解決を図れる鼻の手術とは

ばば耳鼻科クリニック

(門真市/大和田駅)

最終更新日:2023/03/27

ばば耳鼻科クリニック 鼻水や鼻詰まり、鼻の慢性的症状の 根本解決を図れる鼻の手術とは ばば耳鼻科クリニック 鼻水や鼻詰まり、鼻の慢性的症状の 根本解決を図れる鼻の手術とは
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春や秋になると悩まされる花粉症、ダニやハウスダストが原因の通年性アレルギー性鼻炎、蓄膿症と呼ばれる慢性副鼻腔炎、鼻中隔が曲がっている鼻中隔弯曲症。これら鼻の病気に共通して起こる鼻水や鼻詰まりの症状に悩まされている人は多い。鼻呼吸がしにくくなることで、口腔内の乾きやいびき、口臭、さらには睡眠障害のリスクが増し、仕事や勉強で集中力が低下するなど日常生活に影響が及ぶこともあるという。そんな慢性的な鼻の症状に取り組んでいるのが、大阪府門真市にある「ばば耳鼻科クリニック」の馬場奨(ばば・すすむ)院長だ。今回は患者のQOL(生活の質)向上につながる鼻の手術について詳しく話を聞いた。

(取材日2020年11月11日)

花粉症や副鼻腔炎など慢性的な鼻の病気に悩む人こそ治療の検討がお勧め。QOL向上がめざせる「鼻の手術」

Q鼻の日帰り手術とは、どのような症状がある人にお勧めですか?
A
ばば耳鼻科クリニック 手術の説明は資料やモニターを用いてわかりやすい説明を心がける

▲手術の説明は資料やモニターを用いてわかりやすい説明を心がける

アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎、鼻中隔弯曲症などの病気によって、鼻詰まり・鼻水・後鼻漏といった症状に長年悩まされている人にお勧めです。これら鼻の病気は投薬で症状を抑える治療が一般的ですが、「薬が手放せない」「通院に時間がかかる」など、患者さんに大きな負担がかかりやすいのがデメリット。鼻の手術はそういった負担の軽減をめざせる方法だと言えるでしょう。また、鼻の病気は喉の乾きやいびき、口臭などの症状も引き起こし、さらには体のだるさや肩凝り、集中力低下といった二次的障害・三次的障害を起こすこともあります。気になる症状があれば、早めにお近くの医療機関で相談することが大切です。

Q鼻詰まりが睡眠の質に影響することもあるそうですね。
A
ばば耳鼻科クリニック 手術後に休憩をする部屋

▲手術後に休憩をする部屋

ええ。鼻粘膜の炎症によって鼻の中が狭くなったり、鼻詰まりで口呼吸になることで舌が喉に落ち込んだりすると、空気の通り道である上気道が狭くなります。睡眠の質に影響を及ぼすことがあるいびきや睡眠時無呼吸症候群は、上気道が狭いことが原因の一つです。鼻の手術治療には、その空気の通りを良くする目的が含まれます。空気の通りが良くなれば、いびきが抑えられて睡眠の質が向上。仕事や勉強の時に眠くなることが少なくなり集中力も高まるでしょうから、QOLの向上にも期待ができると考えられています。当院では隣接する歯科医院と連携しながら、睡眠時無呼吸症候群の治療にも積極的に取り組んでいるので、ぜひご相談ください。

Q鼻の手術による、具体的な治療方法を教えてください。
A
ばば耳鼻科クリニック 硬性内視鏡と呼ばれる鼻の手術の際に用いられる機器

▲硬性内視鏡と呼ばれる鼻の手術の際に用いられる機器

鼻水や鼻詰まり対策には鼻粘膜を焼く手術が一般的ですが、当院ではラジオ波による粘膜焼灼と粘膜下の神経凍結を組み合わせた手術がメインです。アレルギー症状が強い方には後鼻神経切断術をお勧めすることも。手術時間は鼻粘膜焼灼術と神経凍結術で10~15分、後鼻神経切断術と神経凍結術で1時間半ほどです。手術を受けると2~5年ほど治療不要な状態の維持が期待できますが、時間がたつと粘膜が元に戻り再び症状が出ることが多いです。また個人差はありますが、副鼻腔炎なら複数ある副鼻腔の通り道を広げる手術を、鼻中隔弯曲症には軟骨を矯正して真っすぐにする手術を行うことで、鼻詰まりなどの症状改善が期待できます。

Q鼻の日帰り手術において、どのようなリスクが考えられますか?
A
ばば耳鼻科クリニック こだわりの器具を導入し、負担の少ない手術を実施

▲こだわりの器具を導入し、負担の少ない手術を実施

ごくまれにですが、鼻の手術を行うと出血や術後感染症などのリスクが考えられます。また、糖尿病などの基礎疾患や心臓疾患がある人の中には、鼻の手術を行えない場合がありますね。ですので、手術を行う際は事前にしっかりとカウンセリングや検査を受けることが大切です。当院では、20年以上鼻の手術に携わってきた豊富な経験を生かして原因の究明を行い、お一人お一人のライフスタイルに合った無理のない治療の提案を心がけています。また、手術中には痛みを医師に伝えられるようチャイムを持っていただいたり、術後は24時間対応でフォローしたりするなど、患者さんの安心感につなげる努力にも注力しているのです。

Q鼻の手術治療に関して、どのようなお考えをお持ちでしょうか?
A
ばば耳鼻科クリニック 院長は穏やかで相談のしやすい人柄

▲院長は穏やかで相談のしやすい人柄

今は投薬だけでも鼻症状のコントロールがめざせるようになっています。しかし、薬には多少なりとも副作用がありますし、定期的な通院には時間も費用もかかります。鼻の手術を行うことで、通院による負担は軽減されますし、先ほども述べたようにスムーズな鼻呼吸によって、睡眠の質の向上や、勉強や仕事などのパフォーマンスにも違いが出るかもしれません。対症療法である投薬治療と違い、手術治療は症状を引き起こす箇所に直接アプローチする治療です。寿命が長くなってきている今の時代だからこそ、豊かな人生を得る選択肢の一つとして考慮する価値はあると思っています。

ドクターからのメッセージ

馬場 奨院長

鼻水や鼻詰まりなどの症状と、いつまでも続く薬による対症療法に対して「この治療方法のままで良いのかな」と不安に思う方は多いでしょう。その一方で、手術を行うとなると大きな病院に行かなければいけない、と思っている方も少なくないのではないでしょうか。当院であれば、普段の治療の延長として手術まで選択肢を広げて考えてみることができます。一般的な投薬治療から専門的な手術まで幅広く対応し、カウンセリングにしっかりと時間をかけている点が当院の大きな特徴です。時間制予約システムの導入や非接触型の自動精算機を導入するなど、感染症対策を行いながら気軽に受診できる環境を整えていますので、お気軽にご相談にお越しください。

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