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専門の歯科医師が
一人ひとりに合った方法で行う歯列矯正

板橋ステーション歯科

(北区/板橋駅)

最終更新日:2020/12/21

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  • 自由診療

歯並びの悪さが気になっているものの、かかる費用の高さや期間の長さ、矯正中の見た目などから、歯列矯正を受けるのを躊躇している人も少なくないかもしれない。そんな中、「矯正がコンプレックスの克服につながって人生が変わったという方もいるんです」と話すのが「板橋ステーション歯科」で矯正を担当する森崎彰将先生だ。現在も大学病院に籍を置き診療にあたっている森崎先生は、そこで培った知識や経験を生かしながら、同院でも患者一人ひとりに適した方法で、小さな子どもから大人まで、幅広い年代を対象に矯正に取り組んでいる。そんな森崎先生に、同院の矯正の特徴とその流れについて教えてもらった。 (取材日2020年11月8日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Q矯正は、いつ頃から始めるのが良いのですか?
A

乳歯が生えた時から始めることができます。年齢に上限はなく、大人になってからでも行えますが、子どものうちに矯正をするメリットは大きいといえるでしょう。例えば、親御さんの歯並びが悪い場合、遺伝でお子さんの歯並びが悪くなったり、下顎が大きく出ていたりする場合があります。そういった状況であれば、子どもの頃から成長とともに取り組んでいくことが大切です。まずは子どもの頃から上下の顎のバランスが良くなるよう顎の成長をコントロールし、子どもの歯から大人の歯へきれいに生え替わっていける環境をつくっていきます。これがもし、顎の成長が終わっている大人になってからですと、外科的治療での対応が必要になる場合もあります。

Q矯正を行うメリットを教えてください。
A

まず、虫歯になりにくくなることが挙げられます。やはり、歯のアーチがきれいでないと歯ブラシを当てても、歯に届かない部分が出てきてきれいに磨けませんので、虫歯になりやすくなってしまうのです。加えて、見た目が良くなることや顎関節症の予防、最近では睡眠時無呼吸症候群になりにくいとも言われており、さまざまなメリットがあります。80歳の時に自分の歯を20本残すことをめざす8020運動を達成している人も今は増えていますが、達成する方の多くが、歯列をはじめ口の中の状態の良い人たちと言われています。生涯自分の歯で食事を続けるためにも、歯並びが気になる方にはぜひ歯列矯正をお勧めしたいですね。

Qこちらで行っている矯正の特徴を教えてください。
A

まず、歯の表側に装置をつけるオーソドックスなワイヤー矯正から、歯の裏側に装置をつける舌側矯正、マウスピース型の装置を使った矯正、子どもの床矯正まで、ほぼすべての矯正法に対応しています。加えて、当院は開院して間もないこともあり、エックス線撮影装置なども新鋭のものをそろえています。また私は、現在も大学病院の矯正歯科に籍を置き診療を行っていますので、そこで培った知識や技術を生かせるのも強みですね。例えば、舌側矯正やマウスピース型装置による矯正は、症例によっては難しいこともありますが、精密検査を行った後に私が分析させていただいて、患者さんの希望も伺った上で一人ひとりに合った方法を提案しています。

検診・治療START!ステップで紹介します

1無料相談会に参加する

同院では無料相談会を行っているので、電話などで予約して参加する。無料相談では、矯正を専門とする歯科医師が口の中を目視で確認し、現状を伝えてくれる。例えば子どもの場合だと、永久歯が生えてくるスペースが足りない、乳児の頃の嚥下の仕方が残っている、指をしゃぶる癖があるといったこと、大人の場合は歯の本数が足りない、歯のガタつきがあるといったことが目視でわかるそう。精密検査を希望する場合は検査日を予約する。

2精密検査を受ける

精密検査では、顔と口の中の写真撮影、模型を作るための歯型の採取に加え、歯科用CTによるエックス線撮影を行う。同院には、矯正に必要なセファログラム(頭部エックス線規格写真)があり、より精密な検査が可能となっている。歯科医師は、これらの検査結果を分析して矯正の方法や抜歯の必要性の有無など、それぞれの患者に適した治療方針を検討することになる。検査にかかる時間は1時間程度。

3カウンセリングで検査結果を説明し、矯正法を決定

次回の来院時に行われるカウンセリングでは、検査結果の説明の後、オーソドックスな表側矯正や舌側矯正、マウスピース型装置による矯正など、患者本人の希望も加味しながら矯正法を決めていく。同院では、マウスピース型装置による矯正を希望しても、それだけでは対処が難しい場合には、最初もしくは最後の3ヵ月から半年をワイヤー矯正にして、それ以外の時期をマウスピース型装置の矯正にすることも可能だそう。

4装置を装着し、矯正を開始する

装置をつけ矯正を開始。装置を歯に固定する表側矯正・舌側矯正は歯磨きがしづらく虫歯になりやすいのが注意点で、固いものやガム、キャラメル、麺類などが食べづらく、装置が外れてしまうことも。一方、マウスピース型装置による矯正は、できるだけ長時間装着する必要がある。矯正にかかる期間は、子どもの場合1〜2年、大人で抜歯をしない場合は1年半前後、抜歯をしたら2年半前後が目安。通院はいずれも1ヵ月に1回程度。

5メンテナンスを続ける

矯正期間終了後は、歯が後戻りをしないように保定装置を装着する。保定装置をつける期間は、矯正にかかった期間と同程度が目安。同院では、最初の1年間は食事の時以外は装着して、それ以降は夜寝る時だけの装着を推奨。後戻りの心配がなくなれば、いずれ保定装置もつけなくてよくなる。また、せっかく整えた歯が虫歯にならないよう、数ヵ月〜半年に1回など定期的に通院し、クリーニングやメンテナンスを受けることが大切だ。

ドクターからのメッセージ

森崎 彰将先生

歯列矯正がもたらす変化は見た目や機能面だけにとどまらず、患者さんの内面的な変化を感じることも少なくありません。例えば、最初は内気で目も合わせず、あまり話してもくれなかったような人が、矯正が進むにつれて、顔つきも変わり、性格もどんどん陽気になり、目を見て話してくれる、なんてこともあります。矯正は、顔にメスを入れたりして整形するのではなく、もともと自分の持っていたもので良い方向に変わっていくので、そういう意味でも本当に良い方法だと思います。当院では、小さなお子さんから大人までの歯列矯正に対応していますので、歯並びが気になっている方は、ぜひ無料相談にお越しください。

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自由診療費用の目安

自由診療とは

ワイヤー矯正/表側:15万円、舌側:25万円、マウスピース型装置による矯正/30万円、小児の床矯正/35万円

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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