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平島 智秀 理事長、ダイアナ シャ 院長の独自取材記事

板橋ステーション歯科

(北区/板橋駅)

最終更新日:2020/10/30

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2020年7月に開院した「板橋ステーション歯科」。平島智秀理事長がめざすのは、子ども、働き世代、高齢者まで幅広い世代の多様なニーズに応え院内ですべての治療が完結する歯科医院。そこで、上海やニューヨークなどでインプラント治療や口腔外科の研鑽を積み、日本語、英語、中国語の堪能なDIANA(ダイアナ) HSIEH(シャ)先生を院長に迎えた。「再発を防ぐために精密に行う治療と、予防を重視し、お口の健康を守りたいと考えています」と平島理事長。ダイアナ院長も「定期的なチェックと早期のアプローチで負担の少ない治療をめざします」と話す。口腔機能を守る観点から矯正治療にも力を入れている。近隣のファミリー層や外国人の患者も増えている同院について、平島理事長、ダイアナ院長に聞いた。
(取材日2020年10月3日)

板橋駅前で幅広い治療を実施。英語・中国語にも対応

まずこちらのクリニックの成り立ちを教えてください。

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【平島理事長】私は、2013年に新宿駅近くに新宿パークタワー歯科を開設して診療を行ってきました。新宿はビジネス街ですので、もっと幅広い年代の患者さんが来られるエリアでも分院を開設して診療を行いたいと考えていたところ、この場所と出会ったのです。そこで、駅直結という便利な立地で、私のめざす「何でも対応できる歯科」を実現したいと当院を開設し、ダイアナ・シャ先生に院長に就任してもらいました。おかげさまで開院以来、多くの患者さんが来てくださっています。

では、ダイアナ先生のプロフィールを教えてください。

【ダイアナ院長】両親は台湾出身ですが、私自身はアメリカで生まれ、子ども時代は日本の青森県で祖父母と暮らしていました。台湾の高校を卒業した後は、上海の大学で歯科医学を学びました。その後、日本で歯科医師免許を取得し、東京医科歯科大学での研修医を経て、東京で歯科医院を開業している叔父のもとで勤務していました。その間にカリフォルニア、ニューヨーク、マサチューセッツでも、短期間ですが研鑽を積みました。診療面では、インプラント治療や口腔外科を専門に学んできましたので、虫歯や歯周病の治療はもちろん、親知らずの抜歯、インプラント治療、透明なマウスピース型装置での矯正など幅広く対応しています。

どのような患者さんが多いのですか。

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【ダイアナ院長】やはり駅から近いので、会社帰りの方など地域の患者さんに多く足を運んでいただいています。相談の内容はさまざまですね。特に痛みや悪いところはないけれどメンテナンスを希望する方もいらっしゃいますし、すでにある銀歯を白い歯に変えたい、入れ歯を作りたい、子どもの歯並びが気になるなどのご相談もあります。忙しい親御さんも親子で来ていただきたいので、ご希望があれば親御さんの治療中にお子さんを預かる仕組みもこれから整えていく予定です。

子どもの患者さんも多いようですね。

【ダイアナ院長】そうですね。小さなうちから歯科でお口の中をチェックするのは大切なことですが、歯科を受診するかどうか、一歩踏み出すかどうかは親御さんにかかっています。例えば、歯が生え始め、歯と歯が接してきたらフロスでお掃除を始めるといいのですが、子どもにフロスを使ってもいいのかどうかわからず、そのままにしていた、という声も聞いています。お子さんの虫歯予防のため、また将来の口腔内を守るためにも、ぜひ気軽に相談に来ていただきたいと思っています。私は子どもの患者さんも大好きで、他の歯科ではすんなり治療ができなかったというお子さんも、楽しく安心して予防や治療を受けてもらえる自信がありますので、ぜひ親子で来院していただきたいですね。

丁寧なカウンセリングで納得し満足できる治療をめざす

こちらの診療方針について教えてください。

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【平島理事長】悪くなったから受診する、悪いところを削る歯科ではなく、悪いところをきちんと治してから予防とメンテナンスでよい状態を維持して長く通っていただける歯科をめざしたいと考えています。
【ダイアナ院長】できる限り口腔内カメラで治療前後の様子を撮影し、治療ユニットに備えつけのモニターで画像を確認できるようにしています。画像を患者さんと一緒に見ながら、これからどのような治療をするのか実際にどう変化したのかを丁寧に説明し、ご自身の目で確認し納得していただいて治療を進めていきます。患者さんが治療に満足してうれしい気分で帰っていただけるようにするために、状況を共有して、一緒に治していく感覚でお付き合いできればと思っています。特に治療前のカウンセリングを大切にし、多角的な提案ができるように心がけています。最初にお話をしっかりお聞きするからこそ、患者さんのご希望に沿った診療ができると考えています。

ところで、こちらは、英語や中国語にも対応できるのですね。

【平島理事長】ダイアナ院長は、外国語にも堪能ですからね。この近辺には英語や中国語に対応している歯科は少ないと思いますので、外国の方にも安心して来院していただきたいと思っています。
【ダイアナ院長】開院以来、香港、タイ、フィリピン、インドネシア、ネパール、中国など、さまざまな国籍の方が来院されるようになりました。最初は、日本語のできる友人に付き添ってもらって来院された外国人の患者さんが、英語対応ができるとわかって、次からは安心して1人で来られることもありますね。私も英語や中国語での雑談を楽しんでいます(笑)。

先生は、海外での医療ボランティアの経験もあると聞きました。

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【ダイアナ院長】病院や歯科医院のないフィリピンの離島で歯科医療のボランティアをしたことがあります。待ち望まれている実感があり、子どもたちの笑顔に癒やされ、とてもやりがいがあり思い出に残る経験でした。普段の診療の中でも、私が大抵のことでは動揺しないのは、さまざまな国の人たちと接してきた経験が大きいのかなと思います。国民性の違いもいろいろと経験してきました。一人ひとりの方の「違い」に対して柔軟になれたり、何が起きてもあまり驚いたりしないところは、今にも生きているので良かったのかなと思っています。

予防やインプラント、親知らず治療、矯正治療にも注力

これから力を入れていきたい治療などがありますか。

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【ダイアナ院長】まず、予防やメンテナンスを含めた早期のアプローチです。定期的にメンテナンスに来ていただき、今後を予測し、早めに処置をしておくことで、将来的な患者さんの負担を少なくしたいと考えています。歯に対する意識を高めていただきたいので、メンテナンスの際は、デンタルフロスの正しい使い方なども丁寧にアドバイスしていきたいですね。また、インプラントも専門的に学んできましたので、顎の骨が足りない方には骨を増やす治療も行えますし、インプラントを使った入れ歯をお勧めすることもできます。インプラントにしたいが適応しないと言われた方や、入れ歯が合わない、よく噛めないという方もご相談いただきたいですね。

平島理事長の展望を聞かせてください。

【平島理事長】インプラントは、ダイアナ先生の得意分野ですから力を入れていきたいですね。もう一つ、口腔全体を守る、予防の観点からの歯列矯正も重要な柱だと考えています。矯正歯科医師による無料相談も行っていますし、マウスピース型装置を用いた矯正にも取り組んでいます。これからは小さいお子さんの矯正治療も手がける予定で、顎の成長を促す床拡大などで、将来できるだけ抜歯をしなくても矯正治療ができるようにしていきたいと考えています。

最後に読者へのメッセージをお願いします。

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【平島理事長】当院は、歯科として当然のことですが滅菌対策や感染対策を徹底し、予防歯科や一般歯科から、インプラント治療、矯正歯科まで幅広く対応しています。本来、歯科医院とは、地域の方が安心して長期的に通い、何でも相談できるところだと考えていますので、気軽に来院していただければと思います。
【ダイアナ院長】痛いところ、悪いところを治療するだけでなく、予防歯科の大切さもお伝えしていきたいです。美容室に通うように、歯のメンテナンスも当たり前に定期的に受けていただけると、早期のアプローチが可能になり、肉体的にもコスト的にも患者さんの負担を少なくしていけると思います。また当院は、多様な治療に対応できるのも特徴です。考えられる選択肢をすべて提示し丁寧にご説明して、患者さんのご希望に合わせて選んでいただきたいと考えていますので、気軽にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/25万円~、矯正/15万円~、マウスピース型装置を用いた矯正/30万円~、セラミッククラウン/10万円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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