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機能美と審美を重視する歯列矯正で
健康も見た目も追求

市ヶ谷矯正歯科

(新宿区/市ヶ谷駅)

最終更新日:2021/10/12

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  • 自由診療

近年、健康志向の高まりとともに矯正歯科治療への関心も高まってきており、従来から多かった女性患者に加えて男性の患者も増え、年齢層も小児から60代の高齢者まで幅が広がっている。矯正方法も多くの人になじみのあるワイヤー式の装置を用いるものやマウスピース型の装置を使うものなど多くの方法が開発されている。インターネットを見れば多くの情報があふれているが、素人である患者が自分にどんな治療方法が適しているのかを正しく判断することはとても難しいだろう。そこで、歯並びの良さに加えて、噛み合わせの良さという機能美も追求する歯列矯正に対応している「市ヶ谷矯正歯科」の二宮卓也院長に、大人の矯正歯科について詳しく話を聞いた。

(取材日2021年7月8日)

期間が長いからこそ信頼し合いながら、より良い歯列矯正をめざしていこう

Qワイヤーやマウスピース型装置など多彩な矯正方法の違いは?
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▲わかりやすさへの工夫として、同院独自でパンフレットなども作成

ワイヤーを用いる矯正は、歯にブラケットという矯正装置を着ける方法です。適応症例が幅広く、微調整が利きやすい、歯科医院以外では装置を外せないため計画どおりの装着時間を確保でき、矯正を進めやすいなどのメリットがあります。一方で、マウスピース型装置を用いる矯正は、装置が透明で目立ちにくく、装着時の違和感が少ないのが特徴です。金属アレルギーの方も取り組めますし、装置の脱着は患者さんが行えるため、口腔ケアが容易なのもメリット。しかし、モチベーションが落ちて装着時間が短くなると矯正が進まないことがあります。適応症例も限られており、また、微調整のためにワイヤー装置への切り替えが必要な場合もありますね。

Qワイヤーを用いる矯正について詳しく教えてください。
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▲明るいイエローの差し色がスタイリッシュな院内

診療までの流れとしては、まず検査でレントゲン、口や顔の写真撮影、歯型の模型を作製した上で治療計画を立てていきます。その後、おおよその金額や治療期間などを含め治療の詳細をご説明します。治療方法はまさにオーダーメイドで患者さんごとに違いますし、治療や装置の選択肢もいくつもあります。一言でワイヤーを用いる矯正といっても、セラミックでできた装置、歯の裏側につける装置などさまざまな装置があります。それぞれにメリットデメリットがありますし、患者さんにとって向き不向きもあります。治療方法のご希望がある場合でも、ほかの方法があればその方法についてもご説明します。相談しながら一緒に決めていきましょう。

Q痛みやしゃべりにくさなどはあるのでしょうか?
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▲患者の要望に合わせ複数の装置や治療法を提示

痛みについては、本来動かない歯を動かすので痛みや違和感を感じる方はいらっしゃいます。だいたい処置後6~7時間後から徐々に症状が始まり3日間から1週間程度続く方が多いのですが、徐々に収まってきます。しゃべりにくさについては、歯の裏側に何かしらの装置がつくと起こることが多いですが、慣れてくると軽減されます。そのほかにも口内炎、装置のずれなどいろいろありますが、それぞれ適した対処法がありますので、気になるときは遠慮なくご相談ください。当院ではいつでも気軽にご相談いただけるようSNSを用いた相談もご用意しています。

Q矯正中に患者が気をつけるべきことはありますか?
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▲気軽に話せる雰囲気や信頼関係を築くことを心がけている

大切なのは歯磨きと食事です。確実に口の中に汚れがたまりやすくなりますので、毎日の歯磨きは念入りにしていただく必要があります。食事に関してはおせんべいなどとても硬い食べ物は装置が外れる原因になりますし、ガムやお餅などの装置につきやすい食材を召し上がるのはお勧めできません。通院間隔は約1ヵ月ごとが標準ですが、小児矯正で様子見の期間などは3ヵ月から半年程度空くこともあります。ご都合もあるでしょうが、効果的な治療のために通院間隔を守ることをお勧めいたします。せっかく時間も治療費もかけますから完了まで一緒に頑張りましょう。

Q見た目だけでなく、噛み合わせも大切なのだとか。
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▲プライバシー配慮もされた広々とした個室の診療室

機能美という言葉がありますが、良い歯並びとは見た目も良く噛み合わせも良い歯並びだと考えています。当院ではその両方を意識した治療を行い、見た目の美しさとともに、虫歯や歯周病のリスクを下げ、将来的に健康を守りやすい良好な噛み合わせの歯並びをめざします。歯並びが整っていれば日々のセルフケアもしやすく、汚れがたまりにくいので自分の歯を守ることにつながるでしょう。誰でも生涯自分の歯でお食事を召し上がりたいですよね。そのために歯列矯正は選択肢の一つとなるでしょう。抜歯の可能性を不安に思う方も多いでしょうが、抜歯については矯正のやりやすさではなく、よくよく検討し本当に必要な場合のみご提案しています。

ドクターからのメッセージ

二宮 卓也院長

医学の進歩により矯正歯科治療もさまざまな治療方法があり、患者さんそれぞれのご要望に応じたご提案をできるようになりました。ご希望に沿うためには、どの程度の治療が必要か、部分矯正で済むのか、抜歯の必要性、金額、期間、いろいろと知りたいことが多いと思います。治療方法は個人差がとても大きいので、気になる場合は一人で悩んだりインターネットの情報に惑わされたりせず、ぜひご相談ください。相談したからと言って、必ず治療をしなくてはいけないということはありません。歯列矯正は、比較的長いお付き合いになります。お互い信頼し合いながらモチベーションを保って一緒に歩んでいきたいと思っています。

自由診療費用の目安

自由診療とは

ワイヤー矯正/66万円~、マウスピース型矯正装置を用いる矯正/33万円~(料金はあくまでも目安です。)

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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