山本 健太郎 院長の独自取材記事
東海やまもと眼科
(東海市/新日鉄前駅)
最終更新日:2024/06/17

名鉄常滑線の聚楽園駅から車で5分、東海市循環バス中ルートの寺中バス停から徒歩1分の場所に、2020年4月に開業した「東海やまもと眼科」はある。院内は、天井が高く、大きな窓からは自然光が入り、広々とした落ち着きのある空間になっている。院長の山本健太郎先生は、子どもから高齢者まで幅広い世代の人が気兼ねなく受診ができるように、バリアフリーや設備にもこだわり同院をつくったのだという。一人でも多く患者の目の健康をサポートするべく、先進の眼科医療への取り組みにも積極的だ。生きる上で大切な「視覚」を守りたいと考え、日々患者に寄り添い診察にあたる山本院長に、同院での治療方針や今後の展望など話を聞いた。
(取材日2020年4月8日)
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