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治療に適した環境にこだわり
専門の歯科医師が行う根管治療

三好歯科 自由が丘

(世田谷区/自由が丘駅)

最終更新日:2020/08/14

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  • 自由診療

根管治療という言葉を聞いたことのある人は多いのではないだろうか。根管治療は、虫歯治療においていわゆる「神経」に関わる治療で、歯の中の神経を保存したり、痛みを取るため一部、もしくは全部の神経を除去したり、過去に神経の治療をした歯に問題が起きた際に行う治療だ。日本で行われる根管治療は、諸外国に比べると将来的に再治療になってしまう場合が多い分野とも言われている。根管治療は肉眼では見えにくい神経の治療とあって、歯科医師の手技や経験、機材や衛生状態などを整えた状況下で行われるべき繊細な治療とされているという。そこで、長く根管治療を専門とし、丁寧で精巧な治療に努める「三好歯科 自由が丘」の三好瑠璃子副院長に、根管治療について詳しく聞いた。 (取材日2020年1月15日)

歯の中を通る神経の治療。根管治療には歯科医師の技術と機材、徹底した衛生管理が重要

Q根管治療とはどういった治療なのでしょう?
A
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▲予防の大切さを多くの人に発信したいと熱く語る三好副院長

根管治療とは、歯の根っこの部分にある神経の治療になります。重度の虫歯の場合、根っこの中の神経まで細菌が感染してしまっていることがあり、虫歯を削ってかぶせ物をしても、中で細菌の繁殖が進み、後から腫れてきたり、痛みが出てきたりしてしまいます。これを放置すると歯周組織にまでダメージを与えてしまい、最悪の場合は、抜歯をしなくてはいけないこともあります。そうならないように、根っこの中の感染物質を除去し、薬液で消毒していくのが根管治療です。根管治療は、精度の高さが求められ、適切に治療をしていければ、再発や再治療のリスクを抑えることにつながると期待されています。

Q専門の歯科医師が行う根管治療の特徴を教えてください。
A
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▲数多くの症例に携わった経験を生かして治療法を見極める

根管治療にはマイクロスコープと呼ばれる歯科治療用の顕微鏡を使用しますが、顕微鏡をただのぞくだけでは意味がありません。歯の解剖学的なことも頭に入れて分析しながら治療を進めていくことが重要で、これは、治療経験を積んだ専門の歯科医師だからこそできることだと思います。また専門の歯科医師は、根っこの中に使う消毒薬にも精通しているので、複数の薬剤の中から用途別に選択し、細かく濃度を変えて使用しています。このように、根管治療が専門の歯科医師はさまざまな視点から治療を進めていくのです。適した環境で必要な機材をそろえ、経験豊富な歯科医師が手がけることが必要なのが根管治療だといえるでしょう。

Q根管治療に適した環境とはどのような環境ですか?
A
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▲丁寧でわかりやすい治療説明を心がけている

根管治療をする際には、徹底した衛生管理が必要となります。当院では治療する歯の周囲をラバーダムというゴムのシートで覆い無菌の状態にすることを心がけるのはもちろん、使用する器具を滅菌し、滅菌できない物は滅菌に限りなく近い消毒をします。また、滅菌された物以外に触れたときはその都度グローブを変えるなど、常に清潔にということを念頭に治療環境を整えています。実は、ラバーダムを使用しないで根管治療を行う歯科医院も少なくないのです。根管治療をお考えの場合は、受診の前に専門の歯科医師がいるかどうか、環境が整っているかどうかを調べてみることをお勧めします。

Q治療時にはどのようなことに気をつけていますか?
A
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▲気になることがあれば気軽に相談してほしいという

通常、治療中は、患者さんのお顔にはタオルをかけさせていただくため、何をされているかわからず不安に思う人も多いと思います。そこで、当院では可能な限り、タオルをかけた状態でも説明をしながら治療を進めています。また、マイクロスコープを使用している間は、すべての症例を録画をしており、治療後にその動画をモニターに映し出しながら、その日に行った治療内容や歯の中の状態を患者さんにお見せすることで、よりわかりやすい治療を心がけています。ユニットごとに小型カメラも用意していますので、必要に応じて撮影をしています。

Q三好歯科 自由が丘における根管治療のこだわりは?
A
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▲些細な相談から専門的な悩みまで幅広く対応してもらえる

根管治療を専門にしてきた歯科医師が対応できるということです。マイクロスコープがあるというだけでなく、マイクロスコープの利用に精通し、根管治療の器具や材料を適切に使用することができ、さまざまな症例を判断して対応する歯科医師が治療の最初から最後まで担当します。根管治療という歯の土台となる根の治療をしっかりすることで、その上にかぶせ物を入れた後もしっかり自分の歯で噛むことができるようにしていきます。そこがしっかりしていないと、かぶせ物を壊して歯を削り再治療を一からしなくてはなりません。自分の歯をできる限り残していきたいという患者さんの希望を全力でかなえたいと思い日々知識や技術の研鑽を積んでおります。

ドクターからのメッセージ

三好 瑠璃子副院長

根管治療をすることによって、他院で抜歯をするしかないと言われた歯でも残していける場合があります。歯が痛い、しみる、腫れる、などの悩みについて、なんでもご相談ください。一緒に考えていきましょう。当院では、予防歯科の大切さを多くの方に発信していきたいと考えています。虫歯になってしまった歯も、適切に治療をしてその後の予防をしっかり行えば、生涯にわたって残していくことができるかもしれません。根管治療はそのための手段の一つです。今まで受けてきた治療への疑問などがありましたら気軽に足をお運びください。すっきりと解消につなげられるようにお答えしたいと思います。歯についての正しい知識をぜひ学びに来てください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

根管治療/6万円~(土台やかぶせ物は除く)※税別

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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