中川 拓 院長の独自取材記事
なかがわ小児科
(豊中市/曽根駅)
最終更新日:2021/10/12
豊中の地で約40年の歴史を持つ萬谷小児科を継承し、新たに開業した「なかがわ小児科」。院長を務める中川拓先生は、「兵庫県立こども病院」で長年勤務した経験を持つ。小児科全般を診られる医師になりたいという希望を胸に、さまざまな診療科で学んだ。その後は腎臓内科を専門に研鑽も積んだが、今回の縁がつながったことで、元来からの夢であった小児科一般の医師として子どもと向き合う道を選んだ。「今までの経験を生かして新しいクリニックをつくりつつ、萬谷先生のように長い道のりを歩いていけたら」と話す中川院長に、診療にかける思いなどたっぷりと話を聞いた。
(取材日2019年2月19日)
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